セッションやビジネスを成功させるアイディアを今よりももっと精度良く出せる方法

セッションやビジネスを成功させるアイディアを今よりももっと精度良く出せる方法

ニュープロ・オールインワン講座 講師 リョウです。

 

出来るわけがないを叶えた話

今日はディズニーの話にからめて、

ビジネスを成功させるための
アイディアの出し方とか、
知っている人もいるかもしれないけど、
ちゃんと使えてないランキングナンバー1のテクニックについて話しますね。

他では聞けない話になるかもしれませんね。
 
 

他で聞けない話っていうと、
この写真なんですけど、

https://ure.pia.co.jp/articles/gallery/274822?img=5b4d942277656148ba130000

 
白黒写真ですけど、
広大なオレンジ畑なんですよね

実は、アメリカのディズニーワールドが建設されたんですよね。ここに。

 
すごいですよね。

今日話すことにも関わってるんだけど、
こんなまわりになにもない、オレンジ畑に、
夢の国を作ろうとしたウォルト・ディズニーは、
当時、相当バカにされたみたいですよ。

「出来るわけがない!」って。
 

でも、ご存じの通り、
今では世界が認めるエンターテインメント
テーマパークになっていますよね。

それを成功させた秘訣は、
ウォルトの戦略にあると言われてます

オールインワンのニュープロ受講生さんで、
このことに学びを進めている人はお気づきですね。

卓越した天才的なプランナーが使う、
ディズニー・プランニング・ストラテジー
ですね。

 
 

で、ウォルトの死後
日本にも同じことがおこります。

東京ディズニーランドも、
うまくいくはずがないって、当時散々言われてたそうですよ。

なんなら、本家のディズニーランドも、
あんな、ちいさい島国の片隅で、
うまくいくはずがないって、言ってたし、思ってたそうです。
なんなら、やめとこうぜって断固拒否したくらい

めちゃばかにされてたそうです。

でもね、
オリエンタルランドの当時の社長の高橋政知さんはね、
ウォルトの戦略(プランニングの)D/R/Cに
気づいてたのかもしれませんね。

そして、
本国の人は、ウォルトの戦略(プランニングの)D/R/Cに
気づいてなかったのかもしれませんね。

だから、本国の人は、当時のオリエンタルランドに対して、
今、めちゃめちゃくやしがっている、
壮絶なミスをしてしまうんですけど、
まぁ、それはまた機会があれば。
 
 

あと、当時、本国のディズニーワールドを、
東京ディズニーランドで再現するにあたって

どうしても実現出来なかった夢があったんだけど、
なにかしってますか?

 

パーク内を走る、蒸気機関車の話なんですけどね。

当時は駅をつくって乗り降りする乗客がいるなら、

『電車賃をとらないといけない』

そんなルールを守らないといけなくてね。
だから、東京ディズニーランドのウェスタンリバー鉄道は
ぐるっと1周することで手をうったそうです。

本国では途中下車出来るそうなんですけどね~。

まぁ、あとでこの話の
いい夢のあるオチがあるんで、
話したいなって思います。

 
 

今日のテーマ

今日の話でとり扱うものは、

・アイディアを出すための原則・手順がわかる!

・育児に時間がかかって自分のことできない、うわーん!

・生徒になってくれる人の探し方とか出会い方が手探りで超大変!

・ブランディングのアイディアが出ずに苦しい~!

・自由なお金と時間を手に入れる仕組み作りがしたい!

・もっと理想の人に、理想的に動いて貰いたいって

・もっと良く学べるようになりたい!同じ時間の中で、効果性、効率よく学びたい

こういうこと、話していきますね。

 

良いアイディアを出すためには

でね、
こういうのって、計画たてるのにも、

アイディアだすことが必要で、
アイディアを出すためには、
原則・手順が分かれば、
良いアイディアが出せるようになるんです。

アイディアってのは、
まず量をださないといけないんです。

量を出して、
あとで、質が高まるものなんですよね。

 

だから、量を出している時に、
批判してくるのって良くないんです(イエローカード!)

だから、

アイディアだすときは、
楽しくないと、いけないんです。

だからね、
高圧的にコンサルされたりね、

高圧的に指導されたりね、
たのしくないことってないですか?

そんなんだめに決まってるんですよね!
(レッドカード!)

◆量
◆アイディアを批判しない、自由に出す
◆アイディアをまとめる

って順番が大事なんです。

 

だから、
オールインワンのニュープロでは、
いっつもいってるんですけど、

 
●順番で切り分けるってことが、大事!
 
なんですよね。

例えば、ワークとかエクササイズも、

まずは、体験をすることに集中して、
分析は、あとの時間でやる

 

というように、
手順を切り分けるってことが大事なんです。

 

手順って例えば、、、

【子育て】

の例で言うと、
ちょっとやってみましょうか。

●子育てA(親A)
●子育てB(親B)

ってそれぞれ違う
親をイメージしてみてね。

 
 
大人は、いろんな経験があって、
いろんな答えを知ってるから、

 
典型的な親だと、例えばの話、

 
子どもがアイディアを話してくれた時にね、

例えば、
『僕は、学校なんか行かないで、youtuberになりたいだー!』
っていう子どもが居たら、

「そんなんダメでしょー。
 ちゃんと学校の勉強して
 進学して、大学卒業して、就職しなさい」
っていうわけでしょ。

暗に批判するわけだよね

 

「3歳や5歳の子どもが考えることなんて、、、」

みたいな感じで、
親がいいと思った方向に進めるための答えを出してあげるわけです。

ってことは、
この子どもは、親のトレースで生きますよね。

 

じゃ、果たしてその親は成功者なんでしょうか?
トレースしていいんでしょうか?

ていうのが、実はあったりするわけでうよね

難しいですよね~

 
 

じゃ、

子育てB(親B)

さっきとは違う親の話をしますよ

まず、
5分なら5分、

子どもにアイディアをださせまくるんです。

 

で、その時に、

「あ、それも一つだよね」
「あ、それも一つだよね」
「他には、なにかある?」
「んーそれもひとつだよね」

 

って感じに、

・批判しない
・批評しない

アイディアを出させてあげる!
そして楽しく聞いてあげる
自由に♪

 

で、そのあとなんですよね。
アイディアをまとめるってのは。

 

アイディアをまとめるってのは、
例えば、こういうことですね。

親B
「じゃ、これと、これと、これって言ったじゃん
 この中で、あなたはどれがいいとおもう?」

って聞いてあげて、

子どもB
「僕、これやりたい!」

って、反応したら、

親B
「なるほどー、これだと、こういうことがあって
 こういうことがおこるよ」

とか、

「何々は、こういうことがあって、こうなるよ」

とか、

メリット・デメリットを両方言ってあげて、
結果、どれをどうやりたいってことを聞く訳ですよね。

この子育てを受けた、
子どもがA君、B君だとしたら、
その子どもは、どうなっていくのか?

 

●答えを与えられるだけの子ども

●自分のクリエイティビリティを発揮して
 最後、リアリズム、あるいはクリティックにおいて、
 情報をまとめて、
 最後、自分で選ぶ子ども

 

あなたなら、どっちで育ちたい?

こういうのも考えるきっかけになって面白いでしょ。

 
 

で、いまみたいな
子育てBの親の振る舞いが、
どうやったらできるかっていうと、

オールインワンのニュープロでは、

こういう

ディズニー(Disney planning strategy)というスキルがあって、
3つのイスを使うってのがいい体験にするコツなんだけど、

これの精度があがれば、
子育てBの親の振る舞いが出来るようになるんですよ。

今日は、ディズニーの話はできないので、
また別の機会に。

 
 

今日話したことができるようになると、、

アイディア発想法とかで、
無限にアイディアが出せるようになるから、
ブランディングも、USPも見つかって、
独自性を発揮できたり、
 

僕が、ほとんど実績ないときに、
100億円起業の社長に動いてもらって、
広告費タダにしてもあって1億の売上げを作って、
手数料でその会社に2000万ちょっともたらしたのも、
この手法ができたからだし、

 

同じ時間学んでいるのに、
能力レベルの第4段階にはやくなれるのも、
これらが役立つんですよね。

 
 

ブレインストーミング・ネクスト

配信ライブだったので、
ディズニー(Disney planning strategy)のことを
する訳ではないんですけど、
興味有ある人には、機会があれば教えたり、ガイドします。

 

今日は、
すごい大事なことをしますね。

 

名前は知ってるけど、
実は正確なやり方をしらないぞーランキング
ナンバー1のやつです(^o^)/

 

そう、ずばり!
・ブレインストーミング(ブレスト)
です!

 

そして、
なぜ、ブレストが役立ってないか?
上手くいかないのか?

ブレストってすっごい役立つのに、
なんで、こんなみなさんうまくいかないのか?

っていうのも分かるし、

さらに、
ちゃんとブレストの手順が分かって
使える人の数倍、マジで使える方法

それを話しますね。

 

ブレインストーミングの4原則ってのがあるんですけど、

原則 1:質より量に集中する
原則 2:他の意見やアイデアを非難しない
原則 3:楽しく自由にアイデアを出す
原則 4:アイデアをまとめる

こういう風に言われてて、
手順が大事なんですよ。

 

とにかく大事な事は、

●なんでもいいから、アイディアを出す

ソレが大事!

そして、他の人が、出したものを非難しないことなんです。
楽しいのが大事ですからね。

 

そして、
チャンキングの技術があった方が本当はいいです。
チャンキングは、また別の機会に。

 

で、ブレストの手順ってのは

こういう解説をこの本ではしてるんですけど、

※思考法図鑑-ひらめきを生む問題解決・アイデア発想のアプローチ

 

実は、オールインワンのニュープロで教える
無限にアイディアを生み出せる

●アイディア創出法

というスキルは、
一人でブレインストーミングができるように
作っているので興味あれば、また別の機会に話しますね。

 
で、
さっき言ったとおり、
ブレインストーミングよりも
もっといい手順があるんですよ。

それが、
▼ブレインストーミング・ネクスト
ですね!

 

まずは、アイディア創出法と同じで、

 

【1】自由な発想ポジション

では、

原則 1:質より量に集中する
原則 2:他の意見やアイデアを非難しない
原則 3:楽しく自由にアイデアを出す

この手順で、アイディアを量出します。

 

そして、

【2】現実的な目線のポジション

を使ってアイディアを見て見て、

 

そして、

【3】リスクの想定のポジション

を使ってアイディアを見て見て、

 

そして、

【4】現実に実行するプランのポジションに戻る

【5】PDCAのポジション

をするって流れなんです。

配信ライブでは、
【1】~【3】を使って、デモンストレーションしたんだけど、

 

【1】~【5】をやる替わりにお勧めできるのが
ディズニー(Disney planning strategy)と、
WFOとニュープロ・コーチングを受けて、
T.O.T.E(テスト・オペレーション・テスト・イグジット)を
回していくといいってことなんですよね。

興味があれば、聞いて下さいね。

 
 

ちなみに、冒頭の

・ウェスタンリバー鉄道

の話なんですけど、

途中下車出来る駅を作ったら、
電車賃を取らないといけなくなるから、
1周ぐるっとまわるしか無かったって話なんですが、
そんな馬鹿な話あります?

って、思った人もいるかもしれませんね。

でもね、
やっぱ、夢は叶うんですよ。

ほら、

▼ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ

ディズニーシーでは、
ウォルトの夢を実現させることが出来たんです。

みてください。
ちゃんと、駅と駅を繋ぎ、
下車できるようになったんですよね。

みなさんも、ぜひディズニー(Disney planning strategy)の
考え方で、いってください。

夢が叶うって素晴らしい!

 
 

こういう悩みとか、解決したいこととか、

ここに載っているの1個でも当てはまる!って人は

早めに確認をどうぞ。

料金を支払ってでも、手にしたいものばかりだと思います!

 
 


 

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