お金をいただける商材・商品・サービスのアイディアを無限に生み出せる方法。天才になれる方法

お金をいただける商材・商品・サービスのアイディアを無限に生み出せる方法。天才になれる方法

ニュープロ・オールインワン講座 講師 リョウです。

 

ニュープロを学ぶ以前に、
 
「この人ビジネスの天才だなー」

「独自のアイディアも、適切なプランも、案も出せて、
 妥当な案も、ピカ一の案も、いくでもでてくるじゃん・・・

 自分の強みも、人の強みも、一瞬で出せるし
 コンテンツもサービスも商品、商材、講座内容まで、

 なんだってアイディアを何バージョンもだせるじゃん・・・
 ブランディングも、ライティングも、
 マーケティングも、セールスも
 こういった人を才能があるっていうんだろうなーーー」
 
そんなふうに思っていた僕のメンターに、

僕が書籍出版のコンサルを
してもらった時のことです。

 
どんなテーマで、
どんなタイトルで、
どんな章立て、
構成で内容を書いていくか

 
そんなコンサルだろうと
思っていたんですが、さすが、天才。

 
期待以上のことをしてもらったんです。
 

出版物のポータルサイト運営会社を選んでくれて、

そこと、コラボの形で、出版から、
宣伝、そして販促まで成功させてくれました。

 

さらに・・・

そのポータルサイトのリソースで、
7000部の部数を販売したどころか、
 

その出版の動きや、それからくる
ブランディングや強み、ポジションニング、

マッチしたマーケティング・セールスの導線のデザイン、
読者さんなどをリソース化して、

 
僕のビジネスの売上は、1億円になったんです。

 

ただの出版コンサルティングではなく、驚愕でした!

 

以前にあった配信ライブの、
「ゴール設定コミュニケーション」

「WIN-WIN発想法と提案法」を、

実際の成功実例として、
出版物ポータルサイトの会社自体を
動かす場面が、体験できた事例でもあったんですよね。

 

その時に、僕はこのコンサルをしてくれた人に対して、
やはり才能ってすごいなって思って、
コンサルしてくれた方に、口を滑らしました
 

「すごい才能ですね!」っと・・・

すると、怒られたんです!!

 

僕は、尊敬と、賞賛のつもりで、

「すごい才能ですね!」って言ったつもりなんですが。。

こんなふうに怒られました
 

「馬鹿にするんじゃありません。
 私も数年前はあなたと同じでした。

 生まれてから、あるいはすでに
 学生自体からすごかったことはありません

 偏差値だって40前半とか、
 30台くらいで、昔のことだから忘れたけど、
 とにかく、最低の最低ラインでしたよ。

 
 だいたい、「才能」とかいうと、呪われますよ。
 

 「あの人は才能があるからできる」
 「才能がないから、無理だ」

 そんな呪いのビリーフが前提として生きていき、
 苦しむことになりますから。

 私は、「才能」という言葉は、
 ビジネスコンテキストで大キライです。

 オリンピックを目指すスポーツとか、
 身体に宿るものは依存がありますが、
 たかだか、ビジネスの上手下手において、
 才能なんて関係ありません。

 だたの努力不足です。

 努力と言っても大変なものではなく、
 時間もかかりません。

 やり方を知って、
 そのやり方を実力が付くまでやるだけです
 
 この手のことなら、半年も、
 あるやり方でやれば実力はつきます。

 私が、あなたにスゴイと言われる全ては、
 ニュープロ系のものを学んでから、
 身につけたものです。

 あなたが才能だと感じた、
 多くを占めるバックグランドは、
 チャンキングの練習によるものです。
 
 でも、ただ
 「チャンキング能力を高める練習をしてください」
 って言われても、何をどのようにやって、
 しかもモチベーションを落とさずやるのか、

 これが無いと、人はしょせん弱いので、できませんよね。

 チャンキング能力が自然と伸びるのが、
 チャンキングの構造を使った
 ビジネステクニックなんです。

 自分のビジネスに対して、ワクワク、
 楽しく考えるついでに
 あなたの能力は飛躍的にのびます。

 才能がある、ない に取りつかれないでください
 ニュープロでは、モデリングという
 テクノロジーを大切にしています。

 ある分野で、卓越した
 パフォーマンスをする人がいれば、
 あなたにもできるということです。
 ビジネス分野レベルならほぼできます。

 つまり。以前のあなたなら
 「あの人の才能はすごい」と感じたものは、
 あなたには、すべてできるようになるんです。

 そのやり方が、つまり情報だけでなく、
 能力がつくノウハウがあるのが、
 ニュープロの良いところです」

 

その話を聞いて、

そっか、才能ということではなく、

チャンキングが使われているテクニックを
楽しく使っていけば、天才に近づくんだ!

と、ドーンと衝撃をうけました、
よく言うパラダイムシフトですね(^o^)/

 
 

こんなことはありませんか?

 

●起業塾の先生や、トップの人達にいろいろ言われるけど
 全然、自分のことが分からなくて、超絶不安だし、疑問・・・
 あ~もどかしい、悔しい
 いったい、自分の強みとか立ち位置とか
 自分のブランドって何?明確にイケてるもの、
 これだっ!!って、どうやって見つけるの?
 確実に見つけるハウツーを教えてよ!
 なぜ、教えてくれないのにいろいろ言ってくるのー!?

●お金をいただける商材・商品・サービスが思いつかず、
 ものすごく焦っている…それでいいのか?っと確信が持てない
 そのことを考えると気が滅入る・・・
 できれば、顧客満足が高いもの、リピートがあるもの
 口コミ紹介が生まれるものを作れると嬉しい

●ブランディングも、ライティングも、
 よいアイディアがだせるようになりますし

●電子書籍でも、商業出版でも、
 本を書くテーマや内容を無限に発想できます!

●もちろん、マーケティング・セールスの悩みが解消されます。

 

他にも、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
こんなものは当てはまりませんか?
 
何個くらい当てはまるか、
良かったら教えてくださいね^ ^

解決策を提示出来ますから。

 

さて、

今日、話すことを身につければ・・・

 

・自分の頭がよくなることを実感できます!

・アイディアマン、秀才になれるし、

・天才的な発想が縦横無尽にできるようになります

・人から見たら想像もつかない、突飛で、
 ぴかぴかのアイディアも量産することが可能です(^o^)/

出来たらいいな、嬉しいなって思うでしょ?

 
そ・れ・に・は

ジャーン!!

A4の紙を1枚用意すれば、
解決できるようになるんです。

 

私が出会ったときは、

「これはとんでもない魔法のテクニックって

世の中にはあるもんだなー」って、ワクワクしましたね。

A4用紙 1枚が、
まるで魔法陣のように感じましたよ^ ^

 

ただし、

【紙に書き込むときにどんな質問文を使うか?】

それがコツになります。

 

チャンキングという考え方があるのですが、

抽象度が高いと抽象的、抽象度が低いと具体的であり、

樹形図のイメージですよね

 

抽象度が高いカテゴリだと、

「生物」

その下に、

「爬虫類」「両生類」「哺乳類」

などがあって、

さらに、その下に、

食肉目、イヌ亜目、イヌ科、イヌ属、イヌ

と詳細になっていきますね。

 
もっと詳細になれば、
イエイヌとしての種類もありますよね。

柴犬とか、トイプードルとかね。

イヌには、成犬も、
老犬も、子犬も、可愛いですよね~♪

子犬のことパピーとかいいますね。

子犬の映像を動画サイトや
テレビで見た時のことを思い出してください。

なんともいえない、可愛さがありますよね^ ^

 

こういったものを
チャンキングだと感じてみてください。

抽象度をあげることを

・チャンクアップ

詳細にいくことを

・チャンクダウン

同じレベルに水平展開することを

・チャンクラテラル

といいます。
 

アップして、ダウンして、ラテラルして、
アップして、アップして、アップして、
ダウンして、ダウンして、ダウンして
ラテラルにいくと、

元のラテラルと全然違う着地をすることがあるし、

それらの近親概念を組み合わせる
アイディアもできます。
 

ぜんっぜん違うテーマに対する
チャンキング的な樹形図があれば、

それらの遠い概念を
組み合わせるアイディアもあります。

離れすぎていると、
突飛な発想も創れます。

 

例えば、

子どもの頃に見たヒーローものや
魔法少女もののアニメや特撮と、

ダイエットを組み合わせるとかね。

・仮面ライダーダイエット

とか、突飛なアイディアも作れそうでしょ?

 

あるいは、反対の概念を組み合わせることも、
有名なアイディアに多いですよね。

「貧乏父さん、金持ち父さん」

とか

「やわらか戦車」とかね!

 

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●天才脳になるテクニック
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チャンクアップ、ダウン、ラテラル
そして、その量と、行き来する速さ

そして、別のテーマでのチャンキング
テーマの数とと、行き来する速さ

それから、それらを組み合わせる量と速さ

そして、身体感覚で「これはいける」という
身体シグナルの鋭敏性が高いこと。

これらが凄いほど、天才と言われますね

人は必ず成長するので、やりまくるほどに
天才脳に近づきます。
 

まず、簡単な練習からのスタートは、
ノートを見開きで使う程度ですね。

やりかたは、
真ん中に中心テーマを書きます。

例えば、「自分の強み」など
そして、自分のリソースの棚卸です。

中間テーマとして、「自分の経歴」を書いた場合、
いろいろなことを学んでいるのであれば、
「占い」「スピリチュアル」「心理学」など、
中間テーマを書いて、

そして樹形図のように、
自由連想で枝を伸ばしていく感じ。

このあたりは、マインドマップの
書き方を覚えておくと便利ですね。
 

他に、中間テーマとして、質問を使います

・自分の人生で達成したいことは?
・今の自分が興味を持っていることは?
・子供の頃に夢中になっていたことは?
・あなたが大切にしていることは?
・あなたが嬉しくなることは?
・あなたがこれだけは嫌だということは?

あるいは、

・ノート右に書いたものと、正反対のものとは?

など、質問を使って、樹形図の枝を伸ばしていくんです。

 

連想ゲームなどの【遊び感覚】で、
楽しんで書くことがコツです!

このチャンキングの種類、
アップ、ダウン、水平の行き来、
量と速さと、組み合わせの妙で、

「これだ!」
と、身体シグナルに気づくこと。

それが、能力の第4段階、無意識的有能になる時、
いわゆる、天才的な閃きというやつですね。
 

今は、文章で見ているだけだから、
難しいように見えるんだけど、

体験してみると、
だれでも、それに近づけるんですよ!実はね!

いわゆる秀才的に、
「出来るヤツ」と言われるのは、

実は、このチャンキングを使い、
構造としてとらえて、
ラテラルにズラすことができる人です。

このことに関しては、
また時間がある時に話しましょうね!
 
 

こういうことが出来るようになると、

 

10万部近くのサービス業関連の商業出版本を出版したり、
その出版社持ち込みの企画と出版原稿のサンプルを作れます。


1万部以上売れた、インターネットビジネスに
関する電子書籍など、書籍アイディアを無限に出せたり、
数万部配布した無料の電子書籍や、
無料レポートのアイディアの量産方法など、
いろいろなジャンルで、
何冊分ものアイディアが量産できます。


商品アイディアを含む、
億の売上を作るビジネス導線のデザインも、
クライアントの立ち位置や強み、
USP、ブランドの発案にも役立ちます。

 
 

と・こ・ろ・で、

実は、

【質問】って驚くほど重要なんです。

世界ナンバー1のコーチは、

「質問の質が、人生の質を決める」

って、言ってましたし、

アインシュタインには、
こんな逸話があると言われていますよね。

「私は地球を救うために1時間の時間を与えられたとしたら、
 59分を問題の定義に使い、1分を解決策の策定に使うだろう」

これが発展した逸話で、
このようなものも良く耳にしますよね。
 

「もし自分が殺されそうになって、
 助かる方法を考えるのに1時間だけ与えられたとしたら、
 最初の55分間は適切な問いを探すのに費やすだろう
 そして、残り5分で脱出の答えを得る」

まるで、ホラー映画みたいなシチェーション!

もちろん、これからは比喩ではあるんだけど、
いずれも、質問の大切さを強調してくれていますね。
 

トレーニングや研修プログラムや
プレゼンテーション、
講座デザインを学ぶ

100万ほどかかる心理学系の博士の
プログラムで習うことなのですが、
質問の効果というものがあるんです。

質問により

●情報収集できる
●情報の組織化、情報の再組織化のプロセスを促す
●注目の方向性を決める、焦点化が起こる
●枠組みの設定(フレーミング・プリフレームなど)
●記憶、リソース、ステートなどをアクセスさせる(想起)

など

100万円かかる講座でも取り扱い、学ぶほどです。
やはり、質問というものは、とても重要ですね!

 

すべてはコミュニケーションですので、

こういった事を知れば、
プレゼン、講座、セミナー、
ライブ、セールス、交渉など、

すべての成功率を上げることができるようになります。

他にも、集客、マーケティング、
自分の強みの発見、ブランディング、コラボの成功、出版したい
などなど、いろいろなことに対応するテクニックもあります。

興味があれば、

こちら

も検討してください。

料金を支払ってでも、手にしたいものばかりだと思います。

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