【ポジチェン】質の高いコミュニケーション能力を持つ事が出来る。意図を達成する会話に役立つ

▼まずは動画をご覧ください
▼以下、動画をAIで文字おこしした内容です
相手が そうそうまさにね あなたからそのことを聞きたかったんだよとか
そうそうまさにそういうことを言ってほしかったんだよっていう
質の高いコミュニケーション できたらいいなって思いませんか?
それができたら例えば セールスの場だったりとか
恋愛とかパートナーとかのね関係向上とか。
もちろん育児とか ものすごい 役立つわけなんですよね。
相手の立場に立った 提案能力アップ とか
そのコーチング能力のアップだってできちゃうわけですから。
そしてそのコミュニケーションの場においてですね。
食らいたくないダメージ をなくして
起きては欲しくない ストレス これを避けることもできるようになっていくわけなんですね
それが ポジチェンでございます
心理学の発展に大いなる貢献をした一人、
フリッツ・パールズが世に送り出したゲシュタルト療法にですね、
エンプティーチェアというやり方があるんですけど
それは誰も座ってない椅子を使って、様々なことを解決に導くというふうに使われるんですけど
このポジチェンというのはね、似た部分もありながらも、
革新的で 椅子を使ったり、付箋を使ったり、立ちながらでもできるワークで、
この効果が とにかくすごいんです
何せね私自身も 100億円企業 とですね。
何の実績もほとんどないような時、
合同プロジェクトができて、そこから 5億円くらいになったりとか
8年以上ですかね ファンが増え続ける 仕組みというものを構築できたり
数万円、十数万円 100万円から数百万円とか数千万円とか
億を超えるような収益化に役立っている。
これがねこのポジチェンっていうものなんですね。
やり方としては 慣れるまではね
椅子を2脚か3脚用意して、空間アンカーを活用してですね、
体験の強度vakを 上げてやるっていうのがいいですね。
学習の変化変容っていうのは
すべてその強度 インパクトですね。
かける回数 で決まるものなので 強度を増やせば より少ない回数で 望ましい状態へと 変化できるわけなんですけども
あともう一個ポイントとしてはですね
クリーンさですね。
ここでのクリーンさというのは各 ポジション これをですね。
混ぜないクリーンに体験するということですね。
慣れるまでは 第一と第二が混ざっちゃったりとかも よくあることなんですけども。
そうすると本当の意味での 相手の立場に立った 思考ができない
でもこのクリーンさっていうものと 空間アンカーを使ってですね。
Vakの体験の強度を増やして体験を積み重ねていくと
バンバン商品が 売れるようなライティングだったりとか
トークですね。
できたりとか 望ましい結果になっていく。
コミュニケーションを 連発できるようになるわけなんです。
ぜひですね。ポジチェンを 身につけてください。
▼ニュープロのMP言語やベタプラを学べる!使える!
全部入りのオールインワン講座
▼MP言語やニュープロについてもっとわかる!
無料参加出来るオンラインイベント情報もどうぞ!

【ビジョン】過去の成功体験を目標達成に役立てる
