【MP】自分の成功することにも他者の成功を支援することにも役立つ
MPフィルターの簡単解説
人は常にMPを使っています。
気付いていなくても、フィルターとして働いています。
MPを学ぶことで、人の情報処理プロセスの傾向がわかります。
人の傾向を知ることは、
自分の成功することにも他者の成功を支援することに役立ちます。
マーケティング・セールスをはじめ、人が関わる能力が向上するのです。
ビジネス、ライティング、経営、人材マネジメント、指導、管理、広告宣伝、
アフィリエイト、転売業務、コンサルティング、カウンセリング、
コーチング、鑑定や診断、占いやスピリチュアルな鑑定や診断
などのスキルアップに役立ちます
MPプロファイル・チャート、MPプロファイル・ノートの使い方もわかります。
MPには、以下の14個のフィルターがあります
成功の為の学習、自己成長するのに、MPは重要な役割を果たします。
14個のフィルターを見て、気になるものを探してみましょう。
MP14個のフィルター
【成功のMP01】 クライテリア
モチベーションの源と言われる価値観・価値基準に気づきます
達成するまでのモチベーションがあることが成功の要因と言えます
【成功のMP02】 方向性のフィルタ―
ゴールに向かって、やる気が高くなる方向性に気づきます
やる気を高めるほど、成功への進行を後押しします
【成功のMP03】 判断基準のフィルター
思考や行動をするのに、何を基準に判断を下すかに気づきます
成功するかどうかは、いつ、何を選択するかを判断することと言えます
【成功のMP04】 理由のフィルター
物事を選択する理由に気づきます
成功に適した選択をするのに必要な気づきです
【成功のMP05】 関係性のフィルタ―
自分が情報と情報の何に注意を向ける傾向があるかに気づきます
それは成功へ学ぶのに重要な鍵。成長や変化とは学習するということです
【成功のMP06】 行動のフィルター
人が行動するタイミングや周囲の条件に気づきます
成功するにポイントとなります
【成功のMP07】 チャンクサイズのフィルター
取り扱いやすい情報のサイズに気づきます
それは成功に必要となる情報の取扱いに影響があります
【成功のMP08】 注意方向のフィルタ―
注意の方向性が、内側、自分に向いているか?
外側、他人に向いているか?
その方向性は、どういった状況で役立つかがわかってきます。
【成功のMP09】 ストレス反応のフィルター
人は感情によって動くと言われます
どのような反応パターンかに気づきます
【成功のMP10】 所属のフィルター
どのように環境で、生産性が高いのか、低いかに気づきます
生産性を高めることは成功の速度に関係します
【成功のMP11】 主要な興味のフィルター
基本的な興味の方向性に気づきます
方向性は、どこに焦点を当てるかということで、成功の関与は大きいです
【成功のMP12】 ルールのフィルター
自分がどのようなルールで動いているかに気づきます
成功に向かう、そのやり方を知ることは重要です
【成功のMP13】 確信のフィルター(チャンネル)
人の意志決定プロセスを知ることができます
意志の決定によって結果が作られるため、とても大切です
【成功のMP14】 確信のフィルター(納得の時機)
人はどのように確信に至るのか?に気づきます
確信することは意志の決定に重要な要素となります
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ベター・プラクティスの7つのモデル(エクササイズ)について
収入アップ、豊かさ、幸せ、成功を実現できるようになる人間心理研究から生まれたシステム、それがベター・プラクティス・セット・プログラムです。
ベター・プラクティスの7つのモデル(エクササイズ)を学ぶことで、心理テクニックが身に付き、コミュニケーション能力が飛躍的に伸びます。
「コミュニケーション能力が高い人ほど、収入が高い」と言われています。
例えば、オンラインでも対面でも、講義、レッスン、レクチャー、セッション、セミナー、教室などを、副業や本業、起業して行っている人も多いですね。
コーチ、コンサルタント、カウンセラー、インストラクター、アドバイザー、プランナー、講師、先生、鑑定士、診断士、士業、占い師など様々ですね。
それをベースにプログラムを進め(例えば、次のプログラムの【スコア】などから)、ベター・プラクティス・セット・プログラムの7つのモデルで、自分の成功を見通せる目を持てるようになっていきます。
ベター・プラクティスの7つのモデル
ベター・プラクティス・セットは、7つのモデルと、
【MPアナリシス】で成り立っています。
●MPアナリシス…無意識的に働いているフィルターについて知る
●WFO…ゴールを適したフォームに整えます
●スコア…ゴールに向かうのに制限になること、問題になることは解決できる事を知ります
●ビジョン…自分の過去の体験から、バリューに関連するものを資源化します
●ニューロジ調整…ゴールに進む推進力を増し、適したものへの調整を行います
●ポジチェン…達成に必要な能力、達成プランを作る能力を上げます
●ディズニー(Planning model)…適した達成プランに磨きをかけます
●チェーン…願望達成へのプロセスを明確にし、自分にインストールします
MPアナリシス
●さらに、MPモデリング技術によって成功に役立つフィルターを開発ができます。
自己理解・他者理解が進み、コミュニケーション能力が向上し、豊かな人生を手にすることに役立ちます。
その結果、ビジネスで信頼関係を作るのが今までよりもさらに簡単になるのでビジネスのチャンスも広がります。
★MPを知ること、体験することのメリット
〆人の行動への理解が深まり、相手の世界観を尊重できることで、人への影響力を上手に行使できるようになります
〆コミュニケーション力が飛躍的に向上します
〆簡単な会話から相手の心のホットボタンがわかり、人に動いてもらえます
〆自分の傾向がわかり、成功しやすくなります
〆成功するのに適した自己開発が簡単にできるようになり、成功を加速させます
〆自他への理解、影響力、能力開発ができることで、自他への成功に役立ちます
〆人間関係のストレスが軽減され、他者への見方がニュートラルになります
〆マーケティングやセールスに活かせる。人が関わるプロジェクトに役立つ
〆広告、アフィリエイト、販売などのライティングに活用できます
WFO
●年収の10倍差を生むなど、成功者のスキルをモデリングできます。
WFOを使って自分自身に質問することによって、
自分の目標をいつも明確にすることができ、
WFOをする前と後を比べると、
自分がすでに持っているモノや足りないモノにも気づくことができます。
効果的でない目標設定は、結果が出にくくなるでしょう。
WFO(うまく整えられたゴール設定)は、目標達成における鍵になると考えられます。
達成可能な形での望ましい状態の設定をするからです。
効果的な目標設定は、結果が出しやすくなり、成功が実現しやすくなります。
状況の設定が不明瞭だったり、望むものがありまいだと、
無意識がどちらに向かうかわからなくなります。
ステップ・バイ・ステップの手順、ノウハウがあれば、
目標達成まで行動をとるモチベーションが必要です。
WFOは、モチベーションが上がる効果もあります。
スコア
●スコアの5つの要素とは、人が悩む要素をピックアップしたものです。
問題解決とは、問題のある現状から、
問題が解決された望ましい状態とのギャップが埋められたことです。
悩みの状態とは、
スコアでピックアップしている5つの要素が、
頭の中で、ごちゃ混ぜになった状態といえます。
5つは、それぞれに異なる知覚の特徴があり、
それらか混在していることが、こんがらがったように感じるのかもしれません。
5本の針金がひと塊でこんがらがったものを、
1本1本の針金に紐解いて別々にすれば、すっきりと見えます。
一度に考えるから混在して、混乱します。
そのために、問題が解決に向かわないのです。
5つの要素を、5つの場所に振り分けて
見やすく、感じやすくすることで、
問題に対する感じ方がシンプルに変化します。
みんなまとめてグチャグチャだったのを、
バラバラに一つずつ分解することで、
ひとつひとつをよく体験することができます。
ビジョン
●セルフイメージが高まって、アウトカム達成に役立ちます
人は、「今ここ」、現在に存在していますが、
頭の中では、過去・現在・未来という時間を自由に行き来しています。
このモデルで使うタイムラインとは、過去・現在・未来の時間の流れを一本の線上に考えるものです。
タイムラインとして仮定した時間軸の線のイメージを
実際に身体を使い歩くエクササイズとして体験することもできます。
五感全てを活用するので、とても大きな効果が生まれます。
昔から、記憶は、頭だけじゃなく、身体や細胞にもあるとも考えられていますね。
「腸で考える」、「腸で感じる」、「身体が覚えている」などの言葉もあります。
特に、頭でっかちに考えた時は、思い出せないことでも、
身体を使っている時に、身体が感じて、思い出すということもあります。
ニューロジ調整
●アウトカム達成するための信念を強化する効果もあります。
ブレーキを踏んだままで、アクセスを踏み続けると、
精神は無駄に疲弊して、身体にも悪いでしょう。
成功に向けて、推進力をもち、ぐんぐん進んでいく人がいます。
そこには、自分が成功する意義も、アイデンティティも、
価値観も信念にも、一貫性があり、自分の能力を発揮し、
それらに一致感がある行動をとり、それにふさわしい環境に身を置いているからでしょう。
それが、グングン進んでいる推進力の正体の一つとも考えられます。
高次の思念と繋がりながら、自分のことを考えると、その思考が豊かになります。
普段あまり、アクセスする機会のない高次の思念・上位階層に気づき
上位階層は下位階層に支配的な傾向を持ちますから、
上位階層にアクセスした後に、下位階層にアクセスすると、
下位階層の内的体験が豊かになり、パワーアップすることが多々あります。
ポジチェン
●コミュニケーション力があがることでアウトカム達成に役立ちます。
●複数の視点があることで成功するプランの精度を上げることができます。
ポジチェンは、3つの知覚位置を使ったモデルです。
[第1ポジション][第2ポジション][第3ポジション]の知覚位置を設定します。
3つの視点からものごとを見ることができます。
「よく視点を変えてみよう」という言葉を聞くことがあります。
人は、差を感じることで気づきがあり、いろいろなことを学ぶこともできます。
ものを見る位置によって、知覚できる情報は異なります。
知覚の差異から、人は実に多くのことを学習します。
第1ポジションは、自分自身の視点です。
第2ポジションは、主にコミュニケーション相手の視点です。
第3ポジションは、自分と相手がコミュニケーションしているのを見る客観的な視点です。
ディズニー
●人生の目標など、どんな大きな目標でも使えます。
●問題解決にも使えます。
ビジネスやプロジェクトに対する思考が効率的に整理できます。
思考が整理されることで、プロジェクトのプランが効果的になります。
例えば、「私は革新的な発想に自信がある」という人がいます。
しかし、実際は、アイディアだけはたくさんだすが、
使えるのはほんの一握りで、無駄になっていることがあります。
ディズニーは、異なる3つの視点から、
効果的なプランをつくり上げることができます。
チェーン
●出来て当然な感覚を創り、無理に頑張ろうと思わなくても出来る状態になることにも役立ちます。
このモデルを活用して、目標達成できる人も多く、
セルフイメージが一気に高まったという人もいます。
エクササイズでイメージしたものが、ものすごい達成率で成功した人は
「イメージ通りの人生を送っている!」という驚きを持ちます。
ズバリ、
チェーンは、願望実現に役立つエクササイズです。
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