【特典動画1】C.S.Sで成功したH先生のスゴ技!クライアントの継続率がスゴイ理由
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H先生ってのは結構ニュースを習ってて。
なんていうかニュープロならうと、
結局CSSで習うような【姿勢】を身につけるような
そういう習う内容が多いんですけど。
だから結果として、
そういうクライアントの
継続率のすごい数字を生むような
姿勢
姿勢っていうのはその態度とか、
取り組む姿勢みたいな感じの姿勢ですよね
座ってる姿勢とかじゃなくて、
体の方ではなくて心の方なんですけど。
それ、すごい数字が出てたので、リピート率80%とか
継続率がすごかったので、それをモデリングしてたら
結局このCSSと同じだなということになって、
今回はCSSっていうのを紹介している訳ですね
CSSのCは、チャント
で、 Sはステート
と、その中でもコーチステート
そして、もう一個のSが
スポンサーシップってことなんですけど
H先生も、チャントっていうセッションする前に
その意図にアクセスするように
相手の何々のためっていう
そういうのがチャントを
ちゃんと使ってたらしいんですね。
そして、
ステートですね
これはもう本当にどのセッションでもそうですけど、
ステートをよくする、
良いステートは良いパフォーマンスを生むって言われてて、
これもやっぱりニュープロに慣れればなれるほどね
そのセッション前のステートってのは
どんどん良くなってくるんですよ。
話し出すと、いろいろあるんですけど
まず自分のセッションするとか
人とコミュニケーションするとかの場で
このメタ認知、自分のその
どうなっていくかってのがよくわかるので、
わかることで調整が効いてくるし。
例えば、苦手なタイプの人と話すときは
自分はこうなるなだとか、
それをその自覚することで、、、落ち着く。
なぜならその自覚って言うのはそれだけで、
距離を置けるというか自分を
客観視できるチャンスだし
ニュープロの用語で言うと
デソシエイトで行くってことなんです。
他にも、人それぞれの世界地図・世界観を持っている、
人それぞれそのプログラムによって
メンタルマップによって、
人は考えたり行動したりとか
反応したりするってことがわかってるので
人の多様性とかを理解してるので、
自分のこうであるはずだの押し売りみたいのが少ないので
そういう意味でも自分が感情的に流されない、というようなこと。
そういうのでステートはどんどん落ち着く。
そしてスポンサーシップ
っていうのはそれらを認めてるというか、
許容してるというか。
それらを受け入れている。
そこから、そのクライアントが
どうなっていきたいのかってことを支援するので
これもニュープロで言えば、
ペース・アンド・リードっていう話なんですけど
クライアントの世界観を認め、受け入れ
それをペーシングして話して
ラポール、つまり信頼関係ができたときに、
クライアントが望む方向へ
例えば変容なのかもしれないし
学習なのかもしれないし、
何か成長なのかもしれない。
そっちの方向に向かって、
ご招待するというか、リードしていくというか、
あそこに、一緒にそっちの方向に向いてもらう
後押しかもしれないし、応援かもしれないし
いろんな言い方をすると思うんだけど、
そういう感じで、
スポンサーシップの姿勢っていうのが出てくるんですね。
特にニュープロの前提に
「こういう考え方で世界を見てみよう」
みたいなやつがあるですけど、
そういう中にもやっぱり
スポンサーシップを生むようなね、
ものっていうのは、たくさん入ってます。
例えばで言うと、そうですね
例えばそのクライアントっていうのは
必ずその自分が決めた目標あるいは問題解決について
既にそのリソースを持ってるっていうような考え方をします。
そのリソースというのは、その人の中の
何ですかね、資源というか材料というか。
それらを成すための材料となるような
何かを持っているということ。
他にも、そのクライアントから
何か抵抗を受けたりとか何かあった場合は、
クライアントが悪いとか、どうだとか、そういうことではなくて
ただラポール状態が不足してるなっていう考え方にするんですね。
一応いろいろこういう世界の見方をしましょう、
っていうものはたくさんあって
それがゆえに相手の世界観を尊重しやすい
ということに繋がってスポンサーシップになる。
それはなぜかって言うと
もう一つあるのは人の多様性を認めてるので、
この人ってどういう人なのかな?
この人はどういうプログラムで、
どういうフィルターが作動して、
この人はどういう価値観を持っていて
どういうビリーフを持ってて
っていう好奇心によって
その人は、どんなメンタルマップなんだろうっていうふうな見方すると、
まずその、否定が起こらないよね。
自分の価値観とそぐわない人を
こう批判とか判断したりとかしないということですね。
そういう感じでもう一つ大事なのはやっぱりMPです。
MPっていう先ほど言ってた
そのプログラムとかフィルターっていうんですね。
そういうのをいっぱい学習したんです。
だから人ってそれぞれだなって
フィルターとフィルターの組み合わせによって
何か性格、いわゆる性格とか
ニュープロの世界では性格とは言わないんだけど
一般的な性格と言われるものの多様性みたいなものに触れて
どんどんどんどんいろんな人が増えてくると、
逆にその共通点みたいのも見えてくるっていう
差異も見えてくる
そういうのが、たくさんあればあるほど
そういう姿勢っていうのは
どんどんどんどん身に付いていって、
そういう見方ですよね。
この人はこういうフィルタープログラムが優位なんだ
優位に作動しやすいだっていう
相手の世界観を尊重しながら行くと
それは、その共感して聞く姿勢もできます。
これもスポンサーシップに
非常に重要なのもと共通してるんですけどね。
で、でもそれは相手のフィルターは
こうなんだなっていうだけなので
どうやって共感する聞き方が
うまくなるのかっていうノウハウがあるのが
このニュープロのいいところで、
このポジチェンという、めちゃめちゃ重要なワークというか
実習というか学習方法というか、ノウハウがあるんですよね。
だからこのポジチェンもやりまくってるんだから、
相手の知覚位置で物を考えるっていう言い方するんですけど
ちょっと難しい言い方かもしれないですけど、
相手の立場に立って物事を考えてみる、
相手の立場に立つっていうことをね、
実際に効果的に体験できるノウハウがある。
そういうのもたくさんできたってことですね。
それと、このまぁもちろんチャントにも影響しますし、
ただ自分は何を提供する何・何・何者であるっていうのが
チャントでね、CSSのウェビナーではお話してるんですけども。
チャントっていうのがあります。
これは唱えるっていう意味ですよね。
そういった意味でもいいですし
スポンサーシップの姿勢や態度・姿勢っていう意味でも、
自分は、何々・誰々に・何々を体験して貢献できる何々・
何者であるみたいなことも、すごい姿勢に影響しますし、しかもそれがね、
自分の使命で、自分のアイデンティティですね、
セルフイメージ、そして自分のその価値観とか、
信念、心に信じてるものとか、
自分がセッションするときに想いという価値
それに対して、
やっぱりそのセッションの能力って
いうのがあるわけですよね。
その能力を発揮するのが行動、
そしてその行動を発揮する場所っていうのが環境なんですね。
最近であればオンラインでやるので、そこのオンライン。
そういうのがね、一本軸通ってたらすごいんですよ実は。
エネルギーの流れがよどみなく済むわけですから
軸がずれてると、エネルギーがやっぱり分散したりとか、
飛散したりとか、漏れ出たりとかするんですけど
この一致感・一体感、これを調整するね、
もう、もう本当ねほとんどの人が感動しちゃう
特にね、こう占いとかされてる方は
よく感動するっていうね、事例をお聞きします。
だからこれがまたチャントにも影響するし、
スポンサーシップも影響するって先ほど言った通り、
しかもこれがあるから、結局ステートが安定するんですよね。
軸が通ってブレないから、ブレないってことはステートが、
あの気分とか感情とか自分の状態ですね。
ビジネスの世界では昔よく、
上司に「自分の状態管理をしなさい」とか言われてる時代があったんですけど、
じゃあどうやってやるんですかっていうノウハウは
やっぱり存在しないんですよね。
上司が「状態管理ぐらいしろ!」
ステップ1はこれ、ステップ2はこれ、ステップ3はこれ
やったら状態管理できるんだよと、
そこまで教えてくれずに
状態管理しろとだけ言われるわけですね。
だからこの軸が合ってない時間があるってことは、
その状態管理にも繋がることなんですよ。
そしてこのね、やっぱり継続率がそうですね
継続するって事は、
辞めることをやめるっていう、
ちっちゃいセールスみたいなものじゃないですか。
「継続しますか?」→「イエス」
っていうのは、その都度セールスですね。
見方によってはセールスと一緒。
じゃ、何でそういうことができるのかっていうのは、
実はこの方ね、チャンキングっていうニュープロの
またノウハウとかトピックの一つ、
パターンの一つを学習するんですけどそれの応用系発展系というか。
Win-Win発想法とかWin-Win提案法って
それも明確な手順化ノウハウ化されたものがあって、
それをですね、たくさんしてるんですよ。
なので、相手にとってその継続すること、
そのWinが何かっていうのをわかってるし
発想できてるし、そのWinから提案するし、
そして自分もそのクライアントさんが継続してくれて嬉しいですよ、とか。
あるいはこの方は、当時はそのたくさんの事例が欲しかったから、
たくさんやりたいっていうこともあったので
それもご自身のWinになてたんですね。
そういうのが上手に能力アップするやり方があるんですよね。
そういうのやってたからっていう背景はありますね。
もちろんCSSが主なものなんですけど、
先ほど言ったようなポジチェンとかニューロジの調整とか、
Win-Win発想とかWin-Win提案みたいな
凄技もいくつかあったんですね、すごい理由として。
で、そういう、
私達はどうするのって話なんですけどね。
ニュープロっていうそのモデリングっていう
テクノロジーがあって、コード化する
それは何かっていったら卓越者がやってることを
どう同分野の人が、その手順書、ノウハウを見て、
そのままやったらもういきなり80点ぐらいの天才性が出せる、
っていうものなんですよね。
なので先ほど全部紹介した凄技を皆さんに学んで欲しい。
これがいいとこですよね。
特に結果の卓越した結果の違いを生む違いとして
やっぱりエクセレンスのポイント、それをコード化したのが
CSS、チャント、ステート、スポンサーシップの姿勢っていうものなんですよね。
なのでこういうのは、そのCSSのウェビナーっていうのがあるので
自分で何度も参加して見て復習するか、
あるいは開催がね、たくさんある場合は
4回5回参加していって、
参加したらまた参加したときに、その練習をね、
その受講した人同士で練習を約束してやっていくっていうことで
どんどん上げていくっていうことが、
まずはこの驚異的な結果、卓越したパフォーマンスの
再現をしやすくなる天才性をコピーできるみたいな印象ですかね。
何かご自身がね
もちろんセールスの分野なのかもしれないですし
セッションかもしれないですし、
でもどちらにしろご自身がそのビジネス活動収入アップの
何かの活動されるっていうときに
やっぱり人と人が関係するので、
コミュニケーションレベルっていうのを上げていくと
例えば何かセッションされてる方であれば、
驚きの継続、すごいことにもバリバリ役立ちます。