ビジョンを使って簡単にパフォーマンスを上げる!セルフイメージを上げる!
ニュープロ・オールインワン講座 講師 リョウです。
8月12日に開催したzoom Live、
大好評でした!
タメになる話の1個としてね、
他では聞けない内容になりましたね。
次回開催を望む声も増えてるので、
zoom Liveでとり扱うヒントになるから、
下記からとり扱って欲しいテーマの元を
教えてくださいね!
人に話したくなっちゃうような
役立つ話をしますね!
さて、今日は結果を何倍にも引き上げちゃうマインドのお話。
早速だけど、
こちらの情報に共通するものは何だと思います?
https://www.irasutoya.com/2015/07/blog-post_861.html
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:細胞分裂_植物細胞_高校課程.svg
https://www.irasutoya.com/2016/03/blog-post_648.html
https://www.irasutoya.com/2015/06/blog-post_38.html
何が共通すると思います?
だんだんと大きくなるイメージが
共通しているかな?
でも、それだと
横書きの文書は当てはまらないよね??
進行方向に進むほどに
何かしらが多くなるって言えるかも?
進化も細胞数が多くなるだろうし、
横書きの文書は文字数が増えてるものね。
だけど、グラフは減少傾向になるグラフの場合は
当てはまらなくなりますよね。
いずれにせよ、現代人は
こういったものをたくさん目にしてます。
それによって、
実は、
ある感覚が比喩的に作られてくって考えられています。
今回は、そんな話もしますね。
今回のことを知ると、
●自分のコンテンツを人に提供するときに緊張する
●起業塾に大きな投資したけど、元を取れるか不安
●集客塾の先生と、自信をもってコミュニケーションできない
●私が人を集められるかと心配、個別相談の集客ができない
●集まりに出店しても成約にならないので疲れた
●見ている人に刺さるプレゼンができる気がしない
●売れる商品なのか?セールスはできるか?不安だ
こんな事にも対応できます。
気がかりなこんなことの【まるっきり反対側】望ましい状態になれたら、やっぱ嬉しいですよね!?
もちろんテクニックも大切です。
が、まずはマインドが土台として大事です!
僕はね、両輪とか、
両立って考え方が好きでね。
文武両道とか、楽しいし儲かるとかさ、
美味しいのに、健康的とか
なんか、そういう両立している的な。
だから、
マインドあってこそのテクニックだし。
パフォーマンス=マインド×テクニックだから
マインドがマイナスやゼロなら、
テクニックをどんだけ学んでも
結果をだすことができないってのは、
よく言われますもんね?
テクニックについて、数回、
ライブで紹介したから、
両輪であるマインドについても良くしていきまっしょい!
じゃ、
マインドが悪いときって例えば、
どんな表現がされるものですかね?
セルフイメージが低いとか、
自己効力感が低いとか、
自己肯定感・自己受容が低いなど
いろいろな言い方があるかも。
僕は、ワンピースが好きなので、
パっと思いつくのが、
登場初期のウソップとかコビーとか。
コビーなんか、「ムリムリムリムリ」とか口癖でしたもんね。
ドラえもんだと、劇場版じゃ無いときの
のび太君もそういう感じかな。
「ドラえもーん!ジャイアンがぁ、スネ夫がぁ」
って言ってるときとかね。
マインド、セルフイメージ、
自己効力感、自己肯定感、
これらを良くしてから、
テクニックを学び、使うことで、
思ったような結果に早く近づくことは、
よくあることですね!
「じゃ、どうやったら解決するの?」
「どうやったら、
マインドが悪い状態じゃなくなるの?」
ニュープロでは、それがめっちゃ簡単なんですよ
タイムラインを使って、
身体シグナルによって、
自分にあるリソースを発見できちゃいます。
思いがけないものを
自分の中に見つけることもできます。
自分のやりたいことも見つかることもあります。
簡単で、短い時間で、
セルフイメージが上がり、
良い状態になります!
それを、【ビジョン】と呼んでます(^o^)/
●簡単に必要なリソースを見つけられる!
マジかい?って思うかもですけど、
ビジョンのコツは、
床を後ろ向きに歩くってことなんですよ。
床を後ろ向きに歩くということで、
身体シグナルを鋭敏にすることで、
意識的でなく、潜在意識を優位に活用するんです。
タイムラインと、空間アンカー、
そして体を使うことで簡単にできます。
人には、いろいろな比喩による影響を
受けていることを利用できるからです。
実は、ここが何事も達成しやすくできるコツなんですね。実は!
それが、ビジョンというテクニックです。
何かを達成する為に、
自分の中からリソース、役立つ経験を発見できちゃいます。
それにより、セルフイメージが上がっちゃうんですね。
何か、お得じゃないですか?
たったそれだけのコツを知っていれば、
あなたは一生、得できるということですよ!
ニュープロでは、
良いステート(気分・感情)は良いパフォーマンスと考えます。
不適切なステートで、悪いパフォーマンの時間が長いと、
結果が思わしくないということです。
逆に、適切なステートで、良いパフォーマンの時間が長いと、
あなたを、望む結果に近づけてくれるんです。
以前のライブでも話しにでてきた、
ベストセラーのビジネス書「1分間マネージャー」という本に
「気分のよい部下は、よい成果を生む」という名フレーズがあるんだけど、
ステートが良く仕事することは、生産性が向上することを示していますね。
セルフイメージが低いと、
自己卑下や自己否定する時間が多くなっちゃいます。
「私にできないかも・・・」
「私には難しいは・・・」
「前も失敗した」
などのセルフトークをしている時間もそうですね。
知ってます?
人は、1日に何時間もセルフトークしていると言われてること。
数万語は頭の中に流れるとも言われてます。
その言葉や文章、会話の内容がネガティブなほど、
ステートは悪くなり、生産性が低くなるんですよ。実は・・・
この時間で、非生産的なものが多い人と、
生産的なものが多い人がいて、
その違いで
成功しやすいか、
どうかが決まるとも言われてます。
なんとなく、分かるかもって思いません?
セルフイメージが良いと、
自己効力感も上がり、
自己肯定感も高いから、
ステート(気分・感情)の良い時間が増えるので、
パフォーマンスも上がるし、
大きく、多くの結果を達成できるんですね。
セルフイメージが低いと、
ステートの悪い時間が増えるので
パフォーマンスも下がるし、
成功することができなくなるんです。
人によって、良いステートの時間
と悪いステートの時間が違いますから、
その1日、1ケ月、1年、数年の差が、
成功する人と、成功しない人を分けるとも言えそうですね。
だ・か・ら、
ビジョンも含め、ステートシフト系のテクニックをちゃんと使えば、
悪いステートの時間を少な目で、良いステートの時間を多めにできるってことです。
欧米で脳の取り扱い説明書と言われるだけあって、
自分が成功しやすいように、
頭と心を調整する方法を知ることができるんです。
今回のビジョンだけでも、
ちゃんと使っていけば、そうなれます!
とはいえ、人は飽きやすいので、
いくつもテクニックがあったほうがいいという人もいますね
ニュープロには、複数のテクニックが揃っているので大丈夫ですよ!
ニュープロでは、向上ストラテジーというものがあります。
それは、
反省は、深く短くして、
失敗要素の分析をデソでして、
そして、アズイフで、
どうしていれば成功したのかをメンタルプレイニングでT.O.T.Eし、
成功したシナリオを、未来の類似したシーンにアンカリングする
このストラテジーを1つとっても、
悪いステートの時間を短くすることにこだわっています。
このストラテジーの話しは、また機会があればしますね。
それでは、ここからは
あなたのゴールを達成しやすい状態を作ることができる【ビジョン】、
その為にタイムラインを活用するテクニックについてお話ししますね。
タイムラインとは、
過去と未来の方向性がある時間軸イメージです
そして、
タイムラインには2種類あります。
ひとつ目は、
・V優位、視覚情報的になっているときに使いがちな時間軸イメージ
です。
では、冒頭で観てもらった図やグラフをもう一度見てね
https://www.irasutoya.com/2015/07/blog-post_861.html
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:細胞分裂_植物細胞_高校課程.svg
https://www.irasutoya.com/2016/03/blog-post_648.html
https://www.irasutoya.com/2015/06/blog-post_38.html
実はね、
これらは、右に行くほど、
未来という比喩が含まれているんですよ。
「左から右に進む」ということが暗黙のルールで、
図やグラスを見てます。
現代人は、こういったものを
ちっちゃい頃から多く目にしているので、
暗黙的に、前提となってますよね。
今から言うことについて考えてください。
「目の前を見てください
あなたにとって、過去はどっちで、未来はどっちですか?
指で差してください。」
これってね、
多くの人は、強い影響を受けて、
右が未来ということで、
右側を指さすことが多いんですよ。
こういった影響を幼い時から、
数えきれないほど受けているから、
V優位、視覚情報に頼るモードになっている時は、
多くの人が、右が未来で、
左が過去という比喩を共有し、
暗黙の前提として、情報を処理しがちです。
さきほどの図やグラフというのは、
太古の時代、大昔にはありませんよね?
原始的で外的や自然にさらされていた時は、
身体優位になる時間も多かったでしょう。
図もグラムも、絵も、文字もない太古の時代には、
ひょっとすると、目の前に感じる、左が過去で、右が未来
という比喩はないのかもしれませんね。
これらは、すべて意識的なものの拡張とともに
近代人は多く観ているからです。
とても意識的なもので、
言い過ぎれば、頭でっかちになるものですね
しかし!
ビジョンのテクニックで使いたいものは、
直観とか、暗黙知とか、叡智とか、ひらめきとか、
頭でっかちと反対の部分です。
意識に対して、
潜在意識や無意識と呼ばれるようなものですね。
もちろん、言語誘導でも、
「過去にゆっくりさかのぼり、ゆっくりと後ろに下がってください。」
そんなこともできますが、
人に合う合わないもあって、
全員が、無意識優位で、
体験しやすいわけではありません。
その為に、
ビジョンのテクニックでは、
誰でも簡単にできる工夫があるんです。
それは、もう1種類のタイムラインが関係してます。
ふたつ目は、
・K優位、体感覚情報的になっているときに使いがちな時間軸イメージ
です。
自分の身体をタイムラインが通過しているような、
あるいは、タイムラインの上に
自分が立っているようなイメージです。
※ライブでは、ホワイトボードに書いて見てもらったので一目瞭然でしたね。
前に未来、後ろに過去を感じる比喩の感覚ですね。
そして、立っている位置が現在と感じるイメージです。
自分の心の状態を表現する言葉に
「後悔する」「後ろ向き」「後ろを振り返る」は
過去に焦点を当てている比喩表現であることが多いですよね
逆に、心の状態を表現する言葉で
「前向き」「前を見る」は、
未来に焦点を当てている比喩表現であることが多いですよね
もちろん、ネガティブな表現、
ポジティブな表現で使う場合もあります。
現在は今立っている場所で、
前が未来、
後ろが過去
という感覚は、
K優位、身体感覚情報に頼るモードになっている時に
感じやすいタイムラインといえます。
どこかで聞いたことはない?
「頭で考えるのではなく、身体で感じろ!」
これは、頭でっかちにならずに、
感覚を大切にしろ、という意味合いですね。
つまりは、身体感覚に注意の方向性を向けなさい、という
身体感覚の鋭敏性に関する言葉です。
意識的になり過ぎると、
ゴールへの制限となるプログラムの作動が多くなる人がほとんどです。
だから、悩んだり、行き詰ったりするんですね。
ゴールの制限となるプログラムや
フィルターによる情報の削除・歪曲が
たくさんあるほど、あなたは成功しにくくなるってことです。
そういった人には、その反対の状態を使うことで、能力開発になり、
成功しやすい自分を作るトレーニングになるって考えてみよう!
その一つが身体感覚を鋭敏にする体験をたくさんすることです。
ニュープロでは、
身体シグナルに気づくエクササイズをすることです。
それは、潜在力を活用すること、
潜在意識を活用することに繋がります。
例えばですけど、
退行催眠と呼ばれるものがありますよね
昔の過去の記憶や感覚に戻らせる催眠誘導のことですね。
多くの事例として聞くのが、
普段は意識しない記憶や、
忘れていた記憶や、
知らない記憶が想起されるってことです。
こういった催眠も、意識の介入を少なくするために、
催眠状態、トランス状態や変性意識状態と呼ばれる状態になるように誘導しますよね。
ただ、これは、施術者や被験者との相性によります。
催眠術を怖がったり、信じない人には、難しい体験だし、
施術者が権威的で、高圧的な人がいて、それが嫌いな人もいるでしょうし。
他にも、スピリチュアル的なものも、意識というよりは、
「気づき」「感じ」「シグナル」など、
潜在意識的な活用が重要だったりしますよね。
こちらにも相性や信じる、信じないなども関わりますし、
場合によっては、特定の訓練や、特定の人とつながる必要がありますね。
そこで朗報です!!
ビジョンのテクニックでは、
ガイドが手順の構造を教えてもらっていれば、
ほとんどの人にとって簡単で、
誰でもできるようになっています。
これって嬉しいよね~!
コツは、2つ目のタイムラインを使うことで、
身体情報の活用モードに入ってもらうこと
そして、身体シグナルの鋭敏性を高めるのに、
目を閉じることですね。
さらに、安全性を確保できるのであれば、
後ろ向きに歩くということで、
過去に戻る比喩イメージを高めることができるんです。
こういった、誰にでもできるように
コード化、スプリクト化されているのが、
ニュープロのモデリング・テクノロジーが生むメリットです。
ぜひ、ビジョンのスプリクトのメカニズムを教えてもらった人と
一緒に体験する機会を持ってほしいなぁって思います。
身体シグナルが鋭敏になっているので、
意識ではみつけられない
「こんなものがあったんだ!」
という驚きや発見がみつかります。
頭でっかちな状態で起動するプログラムによる
削除、歪曲を迂回できるから、いい発見ができるんですよ。
つまり、大人的な偏見や思い込み、
固定概念をすり抜けることができるんです。
頭で考える範囲からはみつからない、突飛な発想が生まれます。
それは、暗黙知や集合知から情報を得るのと
同じ発想なのかもしれませんね。
残念なことに…
僕たち現代人は近代化して、
身体シグナルの鋭敏性が退化しています。
だから、バランスを崩していることに気づくことが遅れて、
様々な問題が起こっちゃいます。
僕たちの身体シグナルが鈍くとも、
鋭敏性に下駄を履かせることができるのが、
ビジョンなどのテクニックです。
詳しい説明は、またの機会にしますね。
そして、結局は
ビジョンなどのテクニックをたくさん経験するごとに、
身体シグナルの鋭敏性は開発されることになります。
人生を豊かに、幸せに生きる、
バランス力も獲得することに繋がっています。
セルフイメージが高くなることで、
●プレゼン、セールス、セッションの質を向上させられる
●良い状態の時間が増えることで、
すべてのパフォーマンスが上がる
●マーケティングも、講座やコンテンツ開発も良くなってくる
SNSの投稿や、やりとりも、
書籍作成も、起業塾の先生や先輩、
仲間とのコミュニケーションも向上するんです
そして、生活面でも健康になり、
豊かで幸せな人生にもつながりますから!
せっかくなんで、
記憶とVAKについても軽く触れておきますね。
VAKとは、
・Aが聴覚情報
・Kが身体感覚情報
と考えてください。
「今すぐに、やる気を楽しさを感じてください」
と言われると、
演技の訓練などを積んでいないと、
抵抗があったり、戸惑いがでる人も多いかもしれませんね。
一般的に意識が発達した近代人は、
視覚情報に頼りがち…
ぱっと視覚情報を頼るモードにはなりやすいのに対して、
いきなり身体感覚情報を頼るモードになりにくいのはしゃーないですね。
よく聞く話ですが、
頭で考えることは意識的で、
身体で感じるとあ、無意識的と言われますよね?
「頭でっかち」とは、頭で考えすぎること。
「頭で考えるな、身体で感じろ」とか、
「お腹で考える」という言葉は、
頭でっかちにならず、
自分全体で考えるような意味ですよね。
潜在意識とか、無意識にアクセスするニュアンスって言えそうですね。
Kをいきなり感じることが難しくても、
Vを経由してから、
Kを感じることにシフトすると、意外に簡単です。
記憶を思い出したとしても、
そのKの情報は、【今ここで】感じますよね。
つまり、楽しい思い出を思い出すと、
今も楽しい気分になるっていうことなんです。
言い方を変えると、
内的表象で楽しくなるVAK体験をする映画が上映されていると、
今も楽しい気分を感じるということですね、
何かを考えていそうで、
ニヤニヤしている表情をしている人を観ると、
「何か楽しいことでも考えているんだろうな」
と思いますよね~!
すべては、自分に関わることですね。
良いセルフイメージ、自己効力感、自己肯定感、良いステート
その時間が多いほど、自分のパフォーマンスの質が上がります。
ゴールを目指す為に、
何かを学ぶ時にも、起業塾で学ぶ時にも、
自分のコンテンツやプレゼンを練る時にも、
何かを計画する時にも、
そして、実際にパフォーマンスする時にも、
土台の自分が安定し、良い状態の方が良い結果になるから!
ビジョンなどのテクニックが役立つ理由を知れましたね(^o^)/
プレゼン、講座、セミナー、ライブ、セールス、交渉など
すべての成功率を上げることができるようになります。
他にも、集客、マーケティング、自分の強みの発見、ブランディング、コラボの成功、出版したい
などなど、いろいろなことに対応するテクニックもあります。
興味があったら、こちらも検討してね。
料金を支払ってでも、手にしたいものばかりだと思います!
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