売れるコンテンツを作る能力や人脈を作る能力を得てセルフイメージも上がり、差別化も出来て集客力を増す6つのレベル
ニュープロ・オールインワン講座 講師 リョウです。
学生時代の事を思い出してみると、
いろいろな事がありますよね^ ^
パっと恩師の顔が浮かぶ人もいれば、
片思い相手の事を思い出す人もいれば、
夢中になって満喫した趣味や
部活動の事を思い出すかも。
先輩、後輩って上下のレベル分けを
意識していたりしたかもしれませんね。
決まった時間に、予定された授業などがあったので、
やっぱ、遅れちゃうと怒られたりもしちゃいますよね。
そういえば、中学校の時に、
授業中寝てるヤツがいても怒らないのに、
遅刻した時だけは、めっちゃ怒る先生がいたんですよね~!
遅刻すると、それが分数問わず、
「どうして遅刻なんてしたんだ!!!!!」
って、めちゃ怒るんですよ。
で、いろいろ言い訳するじゃないですか、
まだ子どもだから。
A「電車に間に合いませんでした」
B「親が実家に帰っていて、
自分で起きる習慣がありませんでした」
C「なんすか、オレ、遅刻するような人間なんすよ」
D「学校に来ただけいいでしょう、
遅刻しても来ることが大切なんです」
E「学校の場所が悪いんですよ。家から遠いから!」
みたいなね。
ちなみに、松下電器の松下幸之助さんは、
自分の運転手の不注意で会社に遅刻した時、
遅刻した自分自身に対し減給処分を課したそうです。
10分の遅刻だったそうだけど、
この話、社員の心を大きく引き締めた有名な話みたいですね^ ^
今日は!
こういったテーマで話していこうと思ってます。
×自信をもって堂々と自分のサービスを紹介できないから
私は、この活動に向いていないと感じ、しんどい…
だから自分のコンテンツを売る時に緊張するんだ…
あーセールスが苦手だ…もう、嫌だ、こんな自分が嫌い…
そんな不安もぶっ飛びますよ~!
安心して下さい(^o^)/
×なんだか やる気がでない、
バランスを崩している感じもする。
私なんて、人の役に立っているのかな?
そんな疑問が頭をもたげます。
だから、プレゼンも苦手だし、
怠けどころもでて、なかなか進まない…
もう、何が問題なのか、
わからないから暗い気持ちで日々が重い。
大丈夫です。
すぅーっと軸が通る感じが出て、
晴れやかな気持ちになります!
×憧れの人や、結果を出している人のようにはいかない・・・
そんな悩みは、今日限りで吹っ飛びます
なぜなら、理由がわかるし、
上手くようになれる方法論もわかるからです。
理由が分かるということだけでも強力ですが、
方法論もセットなので無敵です!
何か、ドーンっと構えているように見える人って、
安定感を感じ、安心感を感じますね。
言動や反応に、不一致感がない感じの人ですよね。
発言や行動に一貫性を感じるような人ですよね。
それって、セールスしようと、
プレゼンしようと、コラボしようと、
何でも上手くいく人の特徴ですよ!
実は、そのような人になる具体的なやり方、
ノウハウがニュープロにあるんですね!
ズ・バ・リ!
●売れるコンテンツを作る能力
●セールス力
●自分のコンテンツを人に説明できる能力
●人脈を作る能力
●経済力
●計画する能力
●継続する力など、力がつきます!能力が増します!
●自信がつきます、セルフイメージが良くなります
それによって、
・ブランディングが上手くいって、
・差別化もできて、
・集客力を持つことになる!
たとえば、
本業よりも稼げるようになったり、
自由なお金と時間を手に入れることになるんです。
ニュープロでは、
ニューロ論理レベルという考え方があるんだけど、
ニューロは神経で、
論理はロジカルということで、
ニューロジと略称で呼びます。
人は何かを考える時に、
いずれかのレベルで考えているって捉え方です。
階層化されているレベルがあって、
下のレベルから
【環境、行動、能力、信念・価値観、自己認識、スピリチュアル】
と階層化しているイメージですね。
例えば、こんな質問を受けた時に、
何を考えるかで、活性化しているレベルがどこかが分かるんだけど、
『どうして、この文章を読んでいるんですか?』
もし、
「その時間は家にいて、大丈夫だったから」
と考えるのは、環境レベルです。
「私はブラウザを使えて、こういったWEB情報を確認できるからです」
というのは、能力レベルですね。
「私は、楽しく学ぶことを大切にしているから、
楽しそうなオススメの記事をチェックしたんですよ」
というのは、信念・価値観レベルです。
「私は、ニュープロ・オールインワン講座の受講生であり、コーチだからです」
というのは、自己認識のレベルですね。
何かの活動や、習い事をしていて、
しっくりこないことってありませんか?
不一致感を感じたり、バランスが悪いような気がしたり、
なんだか疲れちゃうような時ってありますよね?
あの納得できない感じや、
ブレを感じるやつとかね。
それは、あることに対して、
どこかのレベル、いくつかのレベル同士で
不協和音があるからなんですよ!
不協和音があると、嫌ですよね~。
不一致感や、バランスが悪いってのも、
嫌だなぁ整えたい、解消したいって感じるかも。
でね、
ニュープロには、
これを整えるエクササイズもあるんです。
それを「ニューロジの調整」っていいます。
これをすると、自分の活動や
習い事などにおいて、軸が通ります!
軸が通るということは、
推進力が増し、モチベーションも継続します(^o^)/
スピリチュアルのレベルにも一致感のある軸が通るので、
他者貢献や世界への使命感も感じることとなり、
大きな推進力を持つことにもなります。
そこから、自己認識レベルに繋がりを感じるので、
セルフイメージが上がりますね!
人によっては、自己認識の階層を超えたレベル
スピリチュアル、宇宙、神、高次のエネルギーと
つながる体験をされる方も多いですよ^ ^
コツは、
空間アンカーを活用して、
今、自分がやっていることについて、
ひとつのレベルのことだけ考えることにします。
そして、
環境レベルの思考に集中します。
そして、行動レベル、能力レベル、信念・価値観レベル、自己認識レベルと、
順々に進んでいきます。
それから、スピリチュアルレベルに進み、十分に体験するんです。
その体験とのつながりを維持して、
戻りの道を進みます。
他者貢献や周囲との関係性と、
自分の活動について触れてみて、
それに適した自己認識を体験して、
それらに適した信念・価値観も体験します
どんな能力を発揮するといいのか?
どんな能力を身につけるのか?
そんなことも分かります。
どんな行動をして、
どんな環境で活動していくのか、軸が通ります。
その為に、
自分のことが分かり、強みも、
ポジショニングも、ブランディングもできます。
そこには個性があり、
市場でのユニークセリングポジションも、差別化もできます。
それは、自分の成功にとって
必要な能力が向上しやすくなり、
セルフイメージも、モチベーションも上がって、
推進力を持つことになるんです。
ここで、ニューロジの調整を使った
人に動いてもらう実例として、
参考になるものを取り上げますね。
ビジネス書の名著「1分間マネージャー」の中に
部下・スタッフ・外注・子供への
かかわり方のヒントとなる話があるんだけど
1分間でマネジメントする伝説のマネージャーがいて、
その人に新人マネージャーが勉強していくってストーリーなんですね。
新人マネージャーと一緒に、読者である僕たちが
「1分間目標設定」「1分間賞賛法」
「1分間叱責法」という方法を学ぶんです。
伝説のマネージャーは、それらの技法を使うとともに、
態度の一貫性が描かれている名著なんですよね。
上司のマネージャーは、
全く別の問題でイライラしていたり、
個人的な悩みがあるかもしれません。
体調不良の時もあるでしょう。
しかし、その自分とはデソシートできないと、
上司やマネージャーの役割はできません。
部下に対しては、
一貫して上記の方法を実行しなければなりません。
その一致感、一貫性の姿勢も描かれていて勉強になる本です。オススメ!
「叱責法」というトピックが、
特にニューロジの実例として面白いですね。
どんなものか、だいたいをいうと
●部下がやった間違った行動は、はっきりと、曖昧でないことばで指摘すると、
前もって伝えておく、前提として伝えておくということ
●間違った行動はただちに指摘する、認知したらすぐという意味です
●その行動だけを指摘して、人間性など悪く言わない
例えばどうでしょう?こんな言われた方をしたら嫌でしょ?
遅刻した部下に対して、感情あらわに・・・
「お前はなんてダメな人間なんだ」
これは、人間性を否定する表現になります。
「お前=ダメな人間」となりますよね。
これは、アイデンティティやセルフイメージに関するビリーフの表現ですから。
それとは違い
「Bさんは、今回、遅刻したことはいけないことですよ。
普段のBさんは、いいところがたくさんあり、私はBさんを認めています。
それゆえに、今回の遅刻というミスについては、私は残念な気持ちです。
次回から気を付けて、
2度と起こらないように改善案を持ち実行ください。
時間に間に合う脳内ロープレを
メンタルプレイニングを強度×回数で十分にやってください。
・・・(沈黙)
私は、Bさんの上司ということは、味方ということです。
Bさんは、周りに気遣いができていて、
素晴らしい社会人だと思っています。
これで、遅刻の件については、私から言うことは終わりです。
しっかり、メンタルプレイニングしてくださいね。期待しています。
はい、おしまい、仕事に戻ってね」
これは、
「人間性はOKなんだ。あなたの今回の行動だけが問題なんだよ」ということで、
アイデンティティやセルフイメージのビリーフは、
「あなたは=素晴らしい人間」ですね。
そして、遅刻という行動レベルに対してだけ、
「遅刻という行動=ダメな行動です」ということを伝えているということになります。
さらに、最後に部下を気分良くさせて、
終わろうという配慮がされています。
サンドウィッチフィードバック法というものがあってね、
1.褒めて認めて
↓
2.指摘(アドバイス・叱る)
↓
3.褒めて認めて
ステートのシークエンスで言えば
1.良いステート
↓
2.悪いステートやニュートラルステート
↓
3.良いステート
というステートマネジメントを、
上司が行っているということですよ!
これって凄くないですか!
こういうこと、なかなか他の人から聞けないから、
人に話したくなってきちゃうかもしれませんね。
余談ですが、
「1分間マネジャー」は改定され、「新1分間マネージャー」とタイトルが変わり、
「叱責法」は「修正法」に代わり、「叱る」は「指摘する」に代わっています
う~ん、エコロジカルですね。時代への配慮がいいね♪
やっぱりね、こういうことが出来るからこそ、
例えば、僕で言えば
●売上100億の企業に対して、
担当者を経由して、部長、社長を動かして
100万円近い広告費を無料にしてもらって当年19倍の売上結果に。
各関係者をニューロジの視点で観て、
WIN-WINの発想をして、ゴール設定コミュニケーションしたから!
●ビジネスパートナーをどのレベルでも承認できるように使い
労い、褒めて、認めることで、相手は自己受容度が高まって
億の売上を作ることができた!
●メンターとのコミュニケーション、相手の価値観、信念など
相手の世界地図にペーシングすること。
メンターが大切にしていることを尊重することが出来た。
これによって、1000万円を稼ぐ方法を身につけさせて貰った!
に、繋がったんですよね。
先程、話にでてきた
ビジネスの名著「「1分間マネージャー」という本に
「気分のよい部下は、よい成果を生む」
という名フレーズがあります。
ニュープロでも、
「良いステートは、良いパフォーマンス」
という考え方があって、
共通していて、面白いなーって、思っていました。
やる気や、良いステートは、
効果的な行動に繋がりますからね!
ここまで、読んでくれた人には、
冒頭の
遅刻の言い訳は、その言葉から
発言者の頭や心の中で、
どのレベルにエネルギーが使われていたかが推量できますね。
A「電車に間に合いませんでした」
は、行動レベルの表現っぽいですよね。
B「親が実家に帰っていて、
自分で起きる習慣がありませんでした」
は、能力レベルの表現っぽいですよね。
C「なんすか、オレ、遅刻するような人間なんすよ」
は、自己認識レベルの表現っぽいですよね。
D「学校に来ただけいいでしょう、
遅刻しても来ることが大切なんです」
は、価値観・信念レベルの表現っぽいですよね。
E「学校の場所が悪いんですよ。家から遠いから!」
は、環境レベルの表現っぽいですよね。
すべては自分という人間がかかわるものですから
活動もビジネスの成功も、それに必要な学びも、
プレゼン、講座、セミナー、ライブ、セールス、交渉など
すべての成功率を上げることができるようになるんです。
他にも、集客、マーケティング、
自分の強みの発見、ブランディング、コラボの成功、出版したい
などなど、いろいろなことに対応するテクニックもあります。
興味があれば、
も検討してください。
料金を支払ってでも、手にしたいものばかりだと思います!
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