セールスが出来ない理由はビリーフにあり
ニュープロ・オールインワン講座 講師 リョウです。
あ、ちなみにコレってなんて読めます?
なんて読めたかな?
後で、またお話ししますね。
人に、モノ(サービスやコンテンツ、商品)を売ることが出来ない!
と悩む人、多いかもしれませんね。
良いものを扱っているから、
本心で勧めてあげたい、手に取って欲しいと思って、
セールスしようとしてみても、、、いざ相手の顔をみるとセールス出来なくなる。
セールストークをしてみても、
みるみる変わっていく相手の表情を見たら、
途端にしどろもどろな口調になって、毎回断られてしまう。
何度も断られていくうちに、
・次も、今日も、今も断れるんじゃないか?と思ってセールス自体が出来なくなってしまう。
そういう悩みが多いようです。
ツライ、苦しいこと、少し怖いなって感じることを、
イヤイヤやっていくのって、すごいエネルギーがいるかもしれませんね。
それこそ、精神の不調をきたして、
それが身体の不調の原因にもなるかも。
大変ですよね。
セールスが出来ない、
セールストークが出来ないって悩みを解決する具体的な方法は、
ニュープロに沢山あります。
●リミテッド・ビリーフ(思い込みの調整)
●ポジチェン
●ディズニー
●インテグレーション(葛藤の統合)
●優位表象システム
●スウィッシュ
etc.
例えば、
・セールスがニガテ、セールスが出来ない、セールストークが怖い
という思い込み(ビリーフ)を持っている人は、
セールスって単語を聞いただけで、身体がこわばったりビクっと反応してしまうかもしれませんね。
では、こんな思い込み(ビリーフ)を持っている人は、
セールスという単語を聞いて、どんな反応になるでしょうか?
・セールスは簡単、セールは喜ばれるもの、セールストークは楽しい
少なくとも身体がこわばるようなことは、無いかもしれませんね。
身体の状態がこわばってしまう(緊張状態)で、
セールストークをするのと、
身体の状態がいたってフラットで普段通りの状態で、
セールストークが出来るのでは、
どちらが、成約しそうですか?
インタビューの現場では、インタビュアーが緊張していると、
相手にもその緊張が伝わってしまい、相手も緊張し、インタビューが失敗する
というように言われています。
同じように、あなたがセールスをする際に緊張状態だと、
相手の全て伝わってしまうので、相手も緊張状態になりますね。
さて、緊張状態ってこんな感じ。
防具を着けて、待ち構える姿勢って、
緊張状態と言えそうですよね。
そう、防御の姿勢なんです。
緊張しているという事は、何かに備えないと行けない状態と言えるかもしれません。
なので、
何かに備えるために、防御の姿勢、待ち構える姿勢になっているんです。
あなたは、セールスがニガテだという思い込み(ビリーフ)に振り回されて、
お客さんに、あなたが防御の姿勢、待ち構える姿勢を取らせているんです。
折角いいものを教えてあげたいのに、、、これではどちらも不幸ですよね。
あなたが、
これからもセールスの場で、
お相手に防御の姿勢・待ち構える姿勢を取らせるのか、
そうではないコミュニケーションを出来るようになるのかは、
思い込み(ビリーフ)を調整できるか、
否かにかかっているといっても過言ではありませんよ^ ^
デパチカの食料品コーナーのおばちゃんが、
勧めてくれる試食に舌鼓を打ったら、
ついつい商品も買って帰りたくなるかのように、
「相手から欲しい、お金を払わせてください」
そんなコミュニケーションが理想なら、
ニュープロが役立ちますよ。すごく。
ちなみに、コレはなんて読めるかな?
なにかに気づいた?
これも思い込みの一つですね^ ^
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