もっと大事にされたい…アドバイスが貰えない…質問しにくい…それって解消したくないですか?
ニュープロ・オールインワン講座 講師 リョウです。
ワンピースの主人公ルフィって、
結構、ひょいひょいっと簡単に
人と約束をしている印象が、
僕にはあるんですけど、
ルフィってその約束のほとんどを
守っているんですよね。
目上の人だったり、医者の先生だったり、未来の仲間とかに、
相手が心から求めているもの、
本当の願いについての約束を守っているシーンが多いかも^ ^
ワンピースの世界でも、
沢山の問題やトラブル、悩みがあるから、
・人の求めているものを叶えてあげる=相手のWIN
を達成しているルフィの姿に、
誠実な影響力を感じる人もいるかもしれませんね。
今のはワンピースの話だけど、
現実社会の僕たちにも悩みや、問題、
解決したい出来事ってありますよね。
僕は今、
MP診断統計200名達成記念のお話会をしているので、
最近こんな悩みを良く聞くんですが、
あなたも、こんな悩みや問題を抱えてませんか?
そして、こうなったらいいなって思うものは、
いくつくらいありそうですか?
●起業塾の先生に大事にされたいのに、そうじゃないのが寂しい
●先生同士や生徒同士が不仲な時があり思い通りに動けない。嫌だなぁ
●150万円以上払ったのに、
先生から尊重されてないって感じる。アドバイスももらえないのが悔しい●集客塾はわけがわからないまま、何もできずに半年間が終わって残念だ
塾には質問しにくい雰囲気、文化があったように思う、辛い・・・●起業塾は精神論が多くて、具体的な内容を教えてくれなかったように感じる
もっと具体的な内容を引き出せたら良かったのに・・・●喜んでお客さんがお金を払ってもらえると嬉しいのに!
●コラボイベントの結果をあげたい!!
●LIVEイベントを協力者に盛り上げてもらいたい!!!
思い当たりそうなのは、何個くらいありましたか?
「あ~そうそう!これこれ。このことで今悩んでいるのよ~」
とか、
「もう、そうなれたら、狂喜乱舞しちゃう!!!!」
って、出来たらいいなってことはありますか?
そして、ここにも載っているもので、
↓
このスペシャル・コラボ・コンテンツで解決します!能力アップします!
↑
「え!?コレが解決するの!?」
ってものが、もし、あれば、
今日これから伝えることが役立ちますよ。すごく(^o^)/
今日、話すことを身につければ、
◎目上の人、先生、未来のお客さんと良い関係が作れます。
◎セールスであれば、買ってくれるという人の動きが増えます。
◎イベントの関係者が、あなたのイベントを
盛り上げてくれて良い結果を手に出来ます。◎先生に良いアドバイスをもらえるなど、関係性がよくなります
ズバリ解決策は。。。
まず用意すべきものは、
・A4ノート
です。
実は、
ノートを見開きで使えば、
さまざまな人間関係の問題は解決に向かうんですね!
僕がこの方法に出会ったときは、
「これで、どんな人とも合意形成できて、
どんな人にでも気持ちよく動いてもらえるじゃん!」
と、目からウロコが3万枚(笑)落ちた音に気づきました。
冗談のように聞こえるかもしれないけど、
かなりパワフルで、すごいことなんです。コレ。
だから心して、以下を見てくださいね。
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●未来永劫、普遍のテクニック
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ノートを見開きで開いてください。
※A4ぐらいのデカ目のノートがいいです
左に、相手のWIN(意図・メリット・ベネフィット)を書きます。
意図とは、その人の目的などです。
高次の意図までおいておくことがコツです。
※ニュープロで言えばチャンクが高いということです。
チャンクについて知りたい場合は、お話会などで聞いてください。
例えば、相手がイベントのバックアップをしている先生であれば、
その目的は、売上のキックバックを4割もらうことでしょう。
つまり、目的は「お金の利益」ですね。
では、その人は、
なぜ「お金」が欲しいのでしょうか? 何の為に?
「会社の売上の為」でしょうね。
では、その人は、
なぜ「会社の売上の為」が欲しいのでしょうか? 何の為に?
価値観の表現で考えてみましょう。
会社の売上を増やすことは、
生活の安定や豊かさの為でしょうね。
「安定と豊かさ」
では、その高次の意図は?
「幸福」でしょうね。
つまり、相手の幸福のため、
相手の安定と豊かさのために
提案しているんですよ。
そんな姿勢をみせ、
言葉にすることができます。
他だと、相手のWIN(意図・メリット・ベネフィット)について、
詳細なことを書いていきましょう、
相手がしてくれる実作業などもそうですね。
・イベントの宣伝をSNSでしてくれる
など、イベントへの動員に関わる作業などでしょうね。
※ニュープロではチャンクが低いと言いますね。
チャンクについて知りたい場合は、お話会などで聞いてください。
そして、ノートの右側には、自分のことを書くんです。
自分のWIN(意図・メリット・ベネフィット)ですね。
高次の意図は、似寄るまで高くあげておくことができます。
そこを相手と合意して、
だんだんとチャンクダウンしていきます。
つまり、抽象度が高い、合意できることから、
同意を維持しながら、実作業の抽象度が低い、
実作業まで決めていきます。
※ハーバード交渉術やキャンプ・デービッド合意の技術と同じですね。
相手を目の前にしたコミュニケーションとしては、
相手のWINから話して、自分のWINも話します。
このことをメンタルプレイニングして精度をあげます。
まずは、第1ポジション(自分の知覚位置)で
相手に話すことをメンタルプレイニングします。
椅子を3つ用意すると便利ですよ。
次に、第2ポジション(相手の知覚位置)で、
第1ポジションの人から話をされている体験をします。
・交渉が成立すればOKです。
そうでなければ、第3ポジション(第三者の知覚位置)に入り、
改善点を第1ポジション(自分の知覚位置)に提供します。
このプロセスを繰り返し、
交渉が成立するまで改善するんですよ!
僕は、この技術を使って、
電子出版の出版社を動かして、
タダで、質の高いリストを1万ほど集め、
1億ほどの売上を上げました。
またある時は、企業に対して、必要な情報を引き出して、
広告出稿を有利にして、費用対効果をMAXにしたことで、
月の売上を500万円ほど叩き出しました。
そして、あるインターネットビジネス塾で、
先生とコラボ、ジョイントベンチャーしたことをキッカケに、
億単位の売上を毎年作ることが出来るようになりました。
そういうことが出来る技術なので、
ね?目からウロコが3万枚くらい落ちそうでしょ?
このこと(上記であげた技術)は、
チャンキングへの理解が土台になっています。
いわゆる天才とは、
・チャンクアップ、チャンクダウン、チャンクラテラルが、
縦横無尽で、早い
ことです。
凡人に、突飛なアイディアと感じさせるものも、
そのチャンキングで考えれば、
チャンクアップ、チャンクダウン、チャンクラテラルで解明できます。
つまり、チャンキングの能力開発をするということは、
天才に近づいていくということなんですよ。
天才になりたいって人もいるかもしれませんね。
このことを知って使えるようになれば、
なれますよ。天才に。
でね。
このことを使えると、
交渉、説得、協力を得るのに強くなります。
◆チャンクアップとは
物事をより大きな断片にまとめたり、
抽象化したり全体の方向性を見出したりすることを
チャンクアップって呼びます。
チャンクアップは、
交渉、説得、協力が停滞した時などに、
この交渉の目的を思い出せるトリガーにもなります。
だから、論点のずれを解消するために
用いられることもあるんです。
例えば、会社の決定権を持つ二人が
今後を左右する交渉をしている時に、
細かい条件がすり合せすることが出来ず、
今まさに決裂しそうな場合でも、
この交渉でお互いが目指すゴール(全体の方向性)は、
・両者共が所属する同じ会社の利益
のための交渉だということへ、
チャンクアップすることで、
論点のずれを解消したり、
同意できるポイントを見つけやすくなるんです。
◆チャンクダウンとは
物事をより小さな断片に分割したり、
具体的にしたり、細分化したりすることを
チャンクダウンって呼びます。
チャンクダウンは、
課題・議題の明確化や、より詳細なポイントに目を向けること、
物事を掘り下げて考えたい場合に、
用いられることが多いです。
例えば、人に駅までの道を聞かれて教えてあげる際に、
「ここをまっすぐ行って、突き当たりで右。しばらく歩いたら見えてくるから」
ではなく、
「この道をここから500メートル歩くと、
右手側にスーパー「フレッシュマートさん」が見えてくるから、
そのまままっすぐあるいて、50メートルも歩くと突き当たりになるよ。
突き当たったら、右に曲がって、300メートルくらい歩けば、駅に着くけど、
突き当たりで右に曲がってから100メートルも歩けば駅が見えてくるよ。」
と、具体的にすることがチャンクダウンです。
◆チャンクラテラルとは
チャンクラテラルは、
実はチャンクアップしないとできなんだけど、
気づかずやっていないつもりでも、
無意識的にはチャンクアップしてます。
「渋谷区のラテラルは?」と聞かれて
「新宿区」と答えるにも、
無意識に次のプロセスがあるんですよね。
▼~無意識のプロセス~
「渋谷区か・・・東京都の区だな、
じゃ、他の東京都の区といえば・・・
新宿区だな」
と無意識でやってるんですが、
東京に住んでいる人は、
「渋谷区のラテラルは?」と聞かれて
「新宿区」
と、このプロセスに、
無自覚で答えることができるんです。
すべてはコミュニケーションですので、
WIN-WINの発想と、
WIN-WINの提案ができれば強いですね!
WIN-LOSEで自分ばかり勝つと、
どこかで罪悪感に潰されます。
「私、お金をもらうことが苦手なんです」
という悩みで表われる人もいます。
このWIN-WIN発想法と、WIN-WIN提案法を使い始めたら
悩みがなくなっているということも多いです。
LOSE-WINであれば、
まぁダイレクトに自分が疲弊していきますよね。
こんな関係は長く続けてはいけません。
LOSE-LOSEであれば、
それは時間も労力も無駄ですよね。
なので、WIN-WIN or No Deal というビジネス信念は
(WIN-WINでなければ、取り引きはしなさい)
たいていのシーンで役立ちます。そうは思いません?
プレゼン、講座、セミナー、ライブ、セールス、交渉など
すべての成功率を上げることができるようになるので、
それって、嬉しくないですか?
他にも、集客、マーケティング、自分の強みの発見、
ブランディング、コラボの成功、出版したい、
などなど、いろいろなことに対応するテクニックもあります。
興味があれば、
も検討してください。
料金を支払ってでも、手にしたいものばかりだと思います。
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