【成功のMP診断】その人が成功するって、どれくらい●●●でわかるか?

【成功のMP診断】その人が成功するって、どれくらい●●●でわかるか?

 

物語に生きるキャラって、いろいろいて個性的ですよね~。
それが、楽しい!

ゲームでも、漫画・アニメでも、映画・ドラマで、
仲間が集まって旅する系の話も、面白いし、楽しいです!

主人公がどんどんと仲間と出会い、
メンバーが増えてパーティーとなっていくストーリー。

キャラクターによって、反応が違いますよね~。

出会ってから、何度かやり取りをする中で、
「仲間だ!」と確信するキャラクターもいれば、

一緒に旅を進める中で、一定期間共に過ごし、
いつの間にか、「仲間だ!」と確信するキャラクターもあれば、

はじめて会って、すぐに「仲間だ!」と確信するキャラクターもあれば、

局面ごとに、その都度、仲間意識を感じているようだが、
旅の最後まで、「仲間だ!」とは明言しないキャラクターもいますね。

成功MP【納得の時機のフィルター】のことに気づき、
成功するための学習に役立ててください。

☑納得に至るプロセスへの理解が深まります
☑自分に役立つ納得プロセスを活用できます
☑学習効果を上げられるようになります

変化や変容、成長とは、
ある状態から、さらに上の状態に移行することであり、
その移行とは、何かを学習したということです。

納得の時機のフィルターを開発しましょう。

 

成功MP診断【納得の時機のフィルター】

それでは、まず、以下の質問1~質問4を直観で答えてください。
すべてA、B、C、Dの選択形式です。
1問当たり、5秒~10秒で、A、B、C、Dのいずれかを選んでください。
直観で回答してください。

■質問1【納得の時機のフィルター】

たいていの場合、知り合ってから友人になるまでに、どの程度 必要でしたか?

A.何回が会えばわかります。
B.一定の期間が必要です。
C.会えば、すぐわかります。
D.毎回、友達かどうかを判断する必要性を感じています。

■質問2【納得の時機のフィルター】

相手があるビジネスに向いているかどうか、どのぐらい見ていればわかりますか?

A.何度か、そのビジネスの場面での振る舞いを見ればわかります。
B.いくらかの時間をかけて、見ればわかります。
C.見させてもらえれば瞬間的にわかります。
D.何度 見ても、決めつけるわけにいかないのです。

■質問3【納得の時機のフィルター】

成功哲学を学んでいて、「まぁ、この人は成功するよね」と確信しますか?

A.ある回数、触れておかなければ わからないでしょうか?
B.ある一定の時期、触れておかいなければ わかりません。
C.大体いつも直観的に確信できます。
D.1つ1つ確かめないと確信なんてできないでしょう。

■質問4【納得の時機のフィルター】

講座を受講生していて「これだな!」と納得するタイミングは?

A.予告(概要説明)、口頭の解説、体験学習、振り返り、復習など、
そのトピックに何度か触れた時に、納得感を感じます。
B.習って、ある程度時間を置いた時に、納得感がやってきますね。
C.習った途端に、納得します!!
D.そのつど、実際に役立てた時に納得するかもしれない

■選び終わったら、コメント欄に書いてください

コメント欄に、Aが何個、Bが何個、CやDが何個だったかを書き込んでから、
戻ってきて、続きを読んでくださいね。
そうすることで、より学びが深まりますから。

今回は、成功MP診断【納得の時機のフィルター】というものです。

Aが、[回数型]のフィルターを作動したということです。
Bが、[期間型]のフィルターが作動したということです。
Cが、[直観型]のフィルターを作動したということです。
Dが、[疑心型]のフィルターが作動したということです。

(記入例1)
Aが3つで、Cが1つでした。
私は、[回数型]のフィルターの作動が多かったようです。

(記入例2)
Bが3つで、Cが1つでした。
私は、[期間型]のフィルターの作動がちょっと多かったようです。

それでは、例を参考にしてコメント欄に書き込んでください。
書き込みが終わったら、続きをお読みください。

 

納得の時機のフィルターとは

何かに納得するために、
どれくらい見たり、聞いたり、体験したり(感じたり)、読んだりする必要があるか?
チャンネルで得た情報をどのように処理するのに関わるフィルターです。

■納得の時機のフィルター
[回数型]/[期間型]/[直観型]/[疑心型]

[回数重視型]/[期間重視型]/[直観重視型]/[疑心型]と表現することもあります
人が何かを確信するプロセスで、
どのくらいの回数、どのくらいの期間、チャンネスに対して刺激が必要に関わります。

▼[回数]型のフィルターが作動している時

一定回数の情報刺激が判断するきっかけとなるでしょう。
何かを確信する、あるいは何かを習得したと納得するために
情報を何回か確認したがります。

「●回 確認すれば確信します」「●回目でわかります」
など、はっきりと回数を言葉にする傾向を生みます。

 
▼[期間]型のフィルターが作動している時

一定期間、情報の刺激を得ることが判断するきっかけとなるでしょう。
何かを確信する、あるいは何かを習得したと納得するために
情報をある期間 確認したがります。

「●カ月ほどでわかる」「納得するのに●習慣ぐらいですね」
必要だと思われる期間を言葉にする傾向を生みます。

 
▼[直観]型のフィルターが作動している時

得られだけの情報刺激からスピーディーに判断します。
非常にチョットの情報を見て、結論に飛びつき、その場で決定することも。
いったん決定したら、なかなか考えを変えません。
疑わしい点でも良い方向に解釈しがちです。

「たいてい、すぐに納得します」「ぱっと確認して直観でわかります」
などの言葉を使う傾向を生みます。

 
▼[疑心]型のフィルターが作動している時

どれだけ情報刺激を得られても、判断のきっかけになりにくい。
なかなか納得しません、評価を定めるということをしない傾向を持ちます。
その為、そのつど情報を確認し、考え直します。

「毎回、確認しないと」「そのつど確認する必要があります」
「仕事の1つ1つで判断しなければならない」
などの言葉を使いがちです。

 

納得の時機のフィルターの作動がわかるのは…

人の会話の中で、こんな話題を取り上げてみましょう。

「ある人が、スゴイって、
どのくらい(見るとor聞くとor一緒に活動するとor読むと)感心しますか?」

「あるノウハウを納得できるのは、
どれくらい(見るor聞くor読むorやってみる)必要がありますか?」

その人の優位となる情報チャンネルから、
どれくらい刺激を欲しがっているかについて耳をそばだててください。

相手が具体的な回数を答えた時は、
[回数]型のフィルターが作動していると推量します。

もし、どれくらいの期間かを答える時には、
[期間]型のフィルターが作動していると推量します。

直観的に判断するような話をするのであれば、
[直観]型のフィルターが作動していると推量します。
基本的に、情報を良い方に解釈したり、
人は基本的に善人という姿勢で話していることからも推量のヒントとなります。

毎度、試してみるとか、毎回判断が必要そうだと言う話をしたり、
一定の評価が定まっていないような様子であれば、
[疑心]型のフィルターが作動していると推量します。

 

納得の時機のフィルターを成功に役立てる

ニュープロなど、貴重な学習のシーンでは、
ある1つのトピックについても、4つとものフィルターを働かせて、
多角度から情報に焦点を当てみましょう。

1つのフィルターだけで、あるいは偏ったフィルターだけで見ると、
情報を削除することで、もったいない体験になるかもしれません。

4つの視点で、焦点を当てるトレーニングをしてみましょう!

▼[回数]型のフィルター
・役立つ点
何回か情報に触れることが、学習に役立つ時に役立ちます。
1時間後、1日後、3日後、1週間後、2週間後、3週間後に
情報を触れるようにすれば、かなり学習効率が高まると言われています。
これは、[期間]型のフィルターでも同様ですね。

・デメリット
直観を働かせることが重要な局面では、チャンスを逃すこともあります。
無意識からの身体シグナル、暗黙知へのアクセスを鍛えておきたいです。
その場で、最大のパフォーマンスを発揮するのに直観力は役立ちます。

また、受け入れる必要がない批判的意見や、
学習を阻害する邪魔者の横やりに、接触回数によって歪められないようにしましょう。

[期間]型のフィルターも、[回数]型のフィルターと同様のことが言えます。

▼[期間]型のフィルター
・役立つ点
一定期間、情報に触れることが、学習に役立つ時に役立ちます。
1時間後、1日後、3日後、1週間後、2週間後、3週間後に
情報を触れるようにすれば、かなり学習効率が高まると言われています。
これは、[回数]型のフィルターでも同様ですね。

情報を頭に入れて、寝かしておくことで、熟成して、
ある時に、ピンっときたり、突然腑に落ちることもあるでしょう。

・デメリット
[回数]型のフィルターと同様・・・

直観を働かせることが重要な局面では、チャンスを逃すこともあります。
無意識からの身体シグナル、暗黙知へのアクセスを鍛えておきたいです。
その場で、最大のパフォーマンスを発揮するのに直観力は役立ちます。

また、受け入れる必要がない批判的意見や、
学習を阻害する邪魔者の横やりに、接触期間によって歪められないようにしましょう。

▼[直観]型のフィルター
・役立つ点
無意識からの身体シグナル、暗黙知へのアクセスを鍛えておけば、
重要な一瞬で、最大のパフォーマンスを発揮することも可能です。
また、講師を信じることで学習効果は高まりますし、
良い解釈することでの効果的な学習経験を生みます。
その場では、体験を楽しみ、その後に分析をするのが良い学習手順でしょう。

・デメリット
クリティカル・シンキングが苦手な傾向にあります。
基本、全の方向や、良いように解釈しがちだからです。
回数や期間をかけた検討が必要な時に妨げになりがちです。

▼[疑心]型のフィルター
・役立つ点
ディズニーのエクササイズで、建設的に活用すれば、
クリティックのポジションを上手にできるでしょう。
受講中に楽しんで、信じて学び、体験した、その後の違う時間で、
検討や分析など、クリティカル・シンキングをするのに役立つでしょう。

・デメリット
信用しないと言うガードとなるフィルターは、
学びの入力情報を削除してしまうでしょう。
それは、もったいないです。
その場にある情報を入力した後、別の時間でフィルターを使うといいでしょう。

 

ニュープロの学習で【MP】納得の時機のフィルターを成功に活用できる

ニュープロを学ぶと、実は、フィルターが開発されるようになっています。
ニュープロでは、トレーナーを要請するコースがあり、
そこで講師が学べば、受講生のフィルターが開発される設計原理を学ぶからなんです!

いや~、だからニュープロってスゴイし、いいなぁーって思ったんだよね!

私が、受講した経験で言うと・・・

好奇心がドバドバっと溢れ出るアハ体験により、
直観で学べました。「これは、いいぞー!!」ってね。

また、学び進めると、
無意識とのつながり、身体シグナルなども開発されることで、
ハイパフォーマンスを生む直観力がトレーニングされました。

講師が、類似しているが、ちょっと違う複数の実例の提示してくれた時には、
その回数によってフィルターが開発されましたし、
事例と事例の提供期間により、期間型のフィルターも開発されました。

講師から質問形式の声掛けによって、
脳内が検索をし続けてくれ、それが期間型のフィルター開発に効きましたよ。

講座中には、未来の活用などを考えたり、発表する機会をもらえ、
すでに、習ったことの振り返りの時間もあり、
まるで学習が織り込めるような体験をしました。
その時間と時間の期間で、学習内容に触れることもでき、
それが期間をかけて、確信を深めてくれました。

また、何度もエクササイズする中で、
1回1回を真新しく毎回 意思決定しようとする姿勢も育まれました!
難しく、重要なテーマについては、都度の判断をする機会をもち、
深く身に着けるには、とにかく、毎回がテストだと考えて、
そのテスト(練習)を、毎度新鮮に繰り返してみましょう

私がニュープロの講座で学んだ経験を振り返ると、
実に、さまざまなフィルターが開発されて、たくさんの視点を持てるようになりました。
可能性の拡大、柔軟性の拡張、選択肢の増加につながり、加速を感じましたよ!

まずは、ニュープロの良い点に焦点を当てて、
書いていることを、いったん全面的に信じてから、
直観で感じてみてください。
その後、ニュープロの講座をいつぐらい受けるかは、
何回か講座の参加募集ページを見たり、読んだりしてください。
もちろん、受講生さんに話を聞くこともいいですし、
エクサイサイズを一緒に体験してもいいですね。

時間が経つ中で、確信がどんどん深まることに感じるかもしれませんし、
すぐに感じるかもしれません。

そして、楽しんで、信じて、直観を大切にして受講したら、
感じた好奇心を大切にしてから、複数してください。
毎回毎回、その都度、新鮮な気持ちでテストして試してみて、
テストごとに、自分にとって良く評価をしてみましょう。

楽しくニュープロを学び、成功を加速させてみませんか?
まずは、ワクワクする為の信じるという振る舞いをしてみましょう。

 

【納得の時機のフィルター】MP診断を忘れずにしましょう

回答に答えず、ここまで、先に読んでしまった人は、
今すぐに、質問に回答して、コメント欄に書いてくださいね。
(上にある[成功MP診断【納得の時機のフィルター】]をご覧下さい)

フィルターについての情報に触れること、考えること、
自分の傾向を知ること、他の人の傾向を知ることは、
成功のリソース(資源)になっていきます。

 

 

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