【成功のMP診断】成功する人の注意の方向性とは?

【成功のMP診断】成功する人の注意の方向性とは?
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「何だ!そうだったのか!」

このフィルターのことを知った時
ビカーっと目が開いたかのような体験でした…

だって、

このMPフィルターのことを知るまでは、
まったくもって、誤解していたんですから!!

「ははぁーん、そうかぁー
今まで、私の話をちゃんと聞いてくれていない人だなー

とか

ちょっと気難しそうな人、冷たそうな人だなー
なんか、反応が薄かったり、反応が遅かったり、やりにくい人だなぁ~」

そんなふうに相手の方をラベル付けをして、
下手をすると苦手意識を感じることすらありました。

気が合わないとか、気難しい性格だとか、誤解して思い込んでいましたが、

それは、実は!

今回とりあげるMPフィルターの作動の違いだったんです!

これは、本当に良い発見と気づきです!

成功のMP【注意方向のフィルター】を知ることで、

他者理解への好奇心が増していくことでしょうね。

☑反応が薄い人への誤解から解放され、
良いコミュニケーションができるようになります。

☑ニューロプロを使った成功する為のワークを活用するのが上手になります

☑「人と気の合った」状態を作るのが得意、苦手の理由がわかるようになります

MPを学び、どんどんと注意の方向性に鋭敏になりましょう。

注意の方向性が、内側、自分に向いているか?

外側、他人に向いているか?

その方向性は、どういった状況で役立つかが分かってきます。

そして、活用できるようになります。

ワクワクしますね!

まずは、成功МP診断を今すぐ楽しんでやってみてくださいね!

 

成功MP診断【注意方向のフィルター】

それでは、まず、以下の質問1~質問5を直観で答えてください。
すべてAかBの選択形式です。
1問当たり、5秒~10秒で、ABのどちらかを選んでください。
直観で回答してください。

■質問1【注意方向のフィルター】

成功の為に必要な講座を受講中、講師の話にどのように反応する傾向がありますか?

A.講師と目が合うことはあまりない、講師にうなずきで合図を起こることなく、没頭して聞く
B.講師に目線を頻繁に合わせ、うなずくなどして講師の注意を引くことがある

■質問2【注意方向のフィルター】

副業やビジネスのことで人と話す時、どちらの印象を相手に持たれがちですか?

A.感情が出にくい人と思われがち。表情や声の調子の変化が少なく、短く返答する方だと思う
B.感情が表に出やすい方だと思われがち。表情や声の調子の変化が多く、相手の感情が気になる。

■質問3【注意方向のフィルター】

成功に役立つ商材の口コミを聞いている時、相手の言葉にどのように反応しますか?

A.言葉の意味そのものを重視したい。曇った表情で「嬉しい」と発言するような皮肉は受け取るのが難しい。
B.言葉以外の表情などから、不一致感を感じたら気になる。皮肉かな?本心でないな?などと考えてしまう。

■質問4【注意方向のフィルター】

人と気が合う状態を構築するのは上手ですか?苦手ですか?

A.言葉以外のシグナル(非言語メッセージ)をマッチングすることが難しく感じる
B.ボディランゲージや表情、声のトーンの変化に注目して、自然にペーシングしようとする

■質問5【注意方向のフィルター】

セミナー会場や教室で、誰かがペンを落とした時、どちらの反応をとりがちですか?

A.落ちたことに気づきにくかったり、見てもすぐに拾わず、誰も拾わないようであれば拾ってあげる
B.反射的に、手が伸びていて、落とした人の拾う手とぶつかりそうになることもある

 

■選び終わったら、コメント欄に書いてください

コメント欄に、Aが何個、Bが何個だったかを書き込んでから、
戻ってきて、続きを読んでくださいね。
そうすることで、より学びが深まりますから。

今回は、成功MP診断【注意方向のフィルター】というものです。

Aが、[自己注視型]のフィルターを作動したということです。
Bが、[他者注視型]のフィルターが作動したということです。

(記入例1)
Aが4つで、Bが1つでした。
私は、[自己注視型]のフィルターの作動が多かったようです。

(記入例2)
Aが2つで、B3つでした。
私は、[他者注視型]のフィルターの作動がちょっと多かったようです。

それでは、例を参考にしてコメント欄に書き込んでください。
書き込みが終わったら、続きをお読みください。

 

注意方向のフィルターとは

人は、以下の2つに反応してコミュニ―ションをします。
●言葉の内容そのもの・バーバル(言語)メッセージへの反応
●ノンバーバル(非言語)メッセージへの反応

ノンバーバル・メッセージとは、ボディランゲージ、声の調子、表情などです。

他の人のボティランゲージ、声のトーンの変化を無意識のうちに受け取り、反応するかどうかに関わるフィルターです。

注意の方向が、自分の内側に向いているか、外側の他者に向いているか?
外側の他者に向いている時は、相手のノンバーバル・メッセージに気付きやすいです。

■注意方向のフィルター
[自己注視]←→[他者注視]
また、[内向型]←→[外向型]と表現されることもあります。

 
▼[自己注視型]のフィルターが作動している時

このフィルターが働いていると、注意を内側に向ける為、気が利かない人と思われがちです。
表情や声のトーンの変化があまりなく、感情表現が乏しく冷たい人という印象を与えるかもしれません。
コミュニケーションの良し悪しを自分の内側の感覚で判断しがちです。
外部情報を強く削除するフィルターとも言えます。

言葉の内容そのものに反応します。短く単調な返答をすることもあります。
こちらのノンバーバル・メッセージを無視したような発言をする傾向もあります。

 
▼[他者注視型]のフィルターが作動している時

注意の方向が外部の他者に向く為、気配りができる人だと思われがちです。
表情が豊かでジェスチャーなどを使い表現する傾向を持ちます。

うなずいたり、相槌を打ったり、身振り手振りなど、話している人に反応する傾向が強いです。
身体で「わかります」「聞こえています」ということを表現します。

 

注意方向のフィルターの作動がわかるのは…

自己注視型のフィルターか、他者注視型のフィルターか、
どちらが作動しているかのは、会話している相手を見れば、自然にわかります。

意図的に確かめる方法もあります。
会話中に、自分の身体のどこかを触りながら、痛そうに顔をしかめてみて、相手の反応を見ます。

相手が、無反応で話を続けるか?

話すことを中断して、「どうかしましたか?痛そうですが?」など、表情やジェスチャーに反応するか?

自己注視型のフィルターが作動している人は、無反応で、そのまま話を続けるでしょう。
他者注視型のフィルターが作動している人は、
会話の途中でも「大丈夫?」「痛いですか?」など、こちらに意識を向けてくれます。

他にも、こういった質問で推量してみるのもいいかもしれません。
「学習の場で、他の人のボディランゲージや表情の変化にどのくらい敏感に反応しますか?
あなたは、言語以外の行動や振舞いをどのくらい使いますか?」

人と話す時に、【注意方向のフィルター】について考えてみる機会を増やしてみましょう。
相手の世界地図に想いを寄せるのに役立つフレームを持つことになりますから!

 

注意方向のフィルターを知ることは成功に役立つ

副業などビジネスを成功させるのに、
内的イメージを豊にしていくことは、ビジョンや計画を立てることに役立ちます。
意識を自分の内側に向ける体験をたくさんするほど力となります。

成功するには、自分の内面と一致感を感じる能力が重要です。
自分のクライテリア(価値基準)とかけ離れていることは、
進行に対するブレーキになるでしょう。

それがチェックできるという点で、無意識のシグナルに鋭敏になることは成功に役立ちます。

ビジネスの成功に、コミュニケーションで良い結果が出せることは大切です。
注意の方向を外側に向け、相手を見て、反応できることは、
人間関係の構築に役立ち、コミュニケーションの結果を出しやすくなります。

さらに、周辺視野で外側に注意の方向を向ける状態は、
フロー状態、ゾーン状態になりやすいです。
その状態であれば、自分の持つ暗黙知につながり適切な行動がとれます。
多くの成功している経営者やアスリートが活用しているものです。
自分のパフォーマンを最大に発揮できる状態だと言われています。

 
▼[自己注視型]のフィルター
・役立つ点
ニュープロのワークやメンタル・リハーサルなど、内的表象にどっぷり浸かりたい時や、
一致感の確認で、無意識シグナルや体感覚に鋭敏になりたいときなどに役立つフィルターです。

・デメリット
怪訝な顔して首を横に振りながら「あの人は信頼できる」と皮肉を言っても、
「本当は信頼できないだ」と皮肉ということに気づかず、「信頼できるんだ」と言葉のまま受け取る傾向があります。
外部からの刺激に対して、反応速度が遅いことが多いです。「聞いていないのかな?」と誤解を受けることも。
他の人やボディランゲージなど非言語メッセージに気づきにくく、その場ですぐに人間関係を築くことが難しくなります。

▼[他者注視型]のフィルター
・役立つ点
他の人の非言語メッセージを無意識的に受け取り、反応できます。
そのことは「この人、気が合うな」という状態を構築するリソースとなります。

・デメリット
内部情報を削除するフィルターとなり、内的表象や体感覚、無意識シグナルに気づかないことがあります。
気疲れや、気づかないうちにストレスがたまりすぎることもあります。

 

ニュープロの学習で【MP】注意方向のフィルターを成功に活用できる

副業や在宅ワーク、ビジネスで、結果を出すのに、【注意方向のフィルター】を開発するとよいでしょう。
そして、ニュープロを学ぶうちに、[自己注視型]と[他者注視型]の両方のフィルターが開発されます。

ニュープロには、自己注視型のフィルターが発達するエクササイズも、
他者注視型のフィルターが発達するエクササイズもあります。

エクササイズの中に、注意の方向を内側に向けるものとして、
内部イメージを取り扱うもの、内的対話をするもの、自分の感覚にフォーカスするもの、
無意識のシグナルを感じたり、無意識とアクセスするものなどがあります。

エクササイズの中に、注意の方向を外側に向けるものとして、
人をキャリブレーションするものや、周辺視野を使うものなどがあります。

エクササイズをするほど、フィルターを選択して使うことが出来るようになります。
ニュープロを学習して、どんどん自己開発しましょう。
そうすることで、あなたの成功は加速します。

外部の情報を遮断して、内的イメージにどっぷり浸かって学習してください。
自己対話している自分で介入して、成功を自動化するような内部対話をする人になりましょう!
自分のクライテリアと、ニュープロの活用を結び付けてみるのはいかがですか?
自分との一致感を持って、ニュープロを活用しているビジネスの場面をたくさんイメージしてください。

そして、
実際のニュープロの学習の場で、卓越した人を見たら、
周辺視野でそのモデルとなる人を見て、モデリングのリソースとしてください。
ニュープロを使うビジネスの場面では、コミュニケーション相手にフォーカスして、
相手の反応へ鋭敏になってみましょう。
コミュニケーションの成果とは、相手から引き出した反応なのですから!
最初は、相手のノンバーバル・メッセージを意識見て、さらに周辺視野で見る体験を積みましょう。

ニュープロの学習が、成功を加速できる自分へと成長させてくれます。

 

【注意方向のフィルター】MP診断を忘れずにしましょう

回答に答えず、ここまで、先に読んでしまった人は、
今すぐに、質問に回答して、コメント欄に書いてくださいね。
(上にある[成功MP診断【注意方向のフィルター】]をご覧下さい)

フィルターについての情報に触れること、考えること、
自分の傾向を知ること、他の人の傾向を知ることは、
成功のリソース(資源)になっていきます。

 

 

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