あの超有名映画監督達に共通しているMP言語が面白い!
名だたる映画監督の中でも、
・黒澤明監督
・リドリー・スコット監督
・庵野秀明監督
監督という以外に、
この3人にニュープロ的・MP言語的な
共通点があることに気づきました!
あとで紐解かれます( ̄ー+ ̄)
MP言語の何が面白いって、
人の特徴を知る事に、
MPっていうフィルターを通して
見れる・理解できるからなんだけど、
たとえば、
コミュニケーション相手が、
・視覚的に情報を処理しやすい傾向が高いのか
・聴覚的に情報を処理しやすい傾向が高いのか
・身体感覚的に情報を処理しやすい傾向が高いのか
・文字を読む(書く)ことで情報を処理しやすい傾向が高いのか
↑これが分かる【確信のフィルター(チャンネル)】
ってのがあってね、
このことが分かると、
いまよりも、もっと効果的に、効率的に
自分の伝えたいことが相手に伝わって、
コミュニケーションの結果を
自分の望ましいものに引き寄せたり、
コントロール出来るんですよ。
詳しくは、
この記事もみると、分かりやすいので、
ぜひ見て欲しい!
↓
それで、
僕は、父親と一緒にレンタルビデオ屋さんをしてたり、
小さい頃から両親が映画好きで一緒に観にいってたから
映画が好きなんだけど、
こないだね。
映画と、映画監督の話をしてて、
そんときに、
「エイリアン」や「ブレードランナー」のリドリー・スコット監督の映画の撮り方と、
「天国と地獄」や「七人の侍」の黒澤明監督の映画の撮り方と、
「シン・ゴジラ」や「エヴァンゲリオン」の庵野秀明監督の映画の撮り方に、
MP言語:【確信のフィルター(チャンネル)】の共通点があってさ!
細かいとこはおいといて、
3人とも、映像の中の「絵」を決めて、
イメージした絵の通りになるようになるまで
徹底してフィルム回していくって言われてて、
リドリー・スコット監督はもともとCM畑の人で、
ブレードランナーの時には役者の演技には、ほとんど興味なかったそうだし、
主要人物に、セリフをまったく覚えられないけど、見た目はバッチリな人を起用したり(笑)
※故:Joe Turkel氏のこと。
黒澤明監督も演技よりも、
アクション!の声から何秒後には、誰がどこにいるのが大事で
10秒足らずのシーンに6時間かけて納得いくまで撮ったって言われるし、
庵野秀明監督も、シン・ゴジラとかで
イメージした絵と、絵を映している間に
役者に説明させるための膨大なセリフの量が話題になりましたね。
役者は演技してるって感覚よりも、セリフを読まされているって感じだったらしいです。
徹底して、
・映像
にこだわっている点が
【確信のフィルター(チャンネル)】のVisual:視覚情報優位で共通してるな!
って、気づいた訳です。
こんな風に、大好きな映画の事を
MP言語って角度からも見れると、
人への飽くなき好奇心が沸いてきますね~!!
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